賛否両論、話題沸騰の浜崎あゆみ6thAlbum。
2003年11月21日今日は何かと話題の浜崎あゆみ6thAlbumの事をちょっと書いてみますか。何でいつも以上に話題かと言うと、今回はちょっとAlbumらしくないAlbumとしての発売なんですよね(笑)
音楽業界初の、通常の本編のCDと収録曲全曲のPVが入ったDVDが付くそうなんです。価格はDVD付の方が3、300円で通常のCDのみの方は2、000円!!ここまで話せば『お得感もあるし太っ腹!!たまにはa●exもリスナーの気持ちを理解してくれるんだね』って風になりそうですが、様々な所でこのAlbumの発売についての賛否両論の多くの意見が飛び交っているのは、その収録曲数なんです。今現在予定されている収録曲を曲順に並べてみましょう。
『未定』浜崎あゆみ 12/17発売予定
1.ANGEL’S SONG
2.Greatful days
3.Because Of You
4.ourselves
5.HANABI-episode?-
6.No way to say
7.forgiveness
8.ボーナストラック収録予定
驚く事に収録曲は全8曲で、しかもその内5曲は既にSingleとして発売されている楽曲で、そうとなると目新しさが無いと言うか新鮮味もないし、a●exの販売戦法にも深い疑問を抱いてしまう訳なんですよね。ちなみに僕もあゆはデビューから応援して来ているし、今までの作品は殆どコンプリートしてあると言って良い程、好んで聴いて来ました。今回はきっと今年1年、自身のTV番組で慣れない司会に果敢に挑戦して、数多くのゲストの人達との交流で収穫した事や、全国各地を駆け巡った単独ツアーや夏のa-nationの大成功、後余談ですが2年ぶりのベストジーニスト賞受賞、交際順調(爆)等で着実に自身に磨きをかけたあゆならではの、割とピースフルと言うか、前作『RAINBOW』を上回る明るさ重視の楽天的な作品になるかな、と読んで居たんですが…(笑)
それに全曲のPVが付いていると言っても、その内に『A Clips?』出たら価値も全く無い訳で、だとすると長く聴き続けられる作品と果たして呼べるのだろうか?と。それに結構PVってなかなか家に居てでさえたまにしか見ないし、1回か2回みてそのままずっと見ない事が多いので、余計に買うか買わないか迷う瀬戸際なのです。
まずこんな中途半端な形での発売はあゆも絶対的に反対と言うか、満足はしていないと思いますし、本当に賛否両論とリスナー間でも真っ二つに分かれてしまってます。今からでも遅くないので、収録曲を追加するとか、別に必ずや来年の年明け早々始まるTourに間に合わせなくても良いので、僕達の気持ちも是非考慮した上で、もう少し改善して欲しいです。あゆが渾身の力を込めて書いた詞や、作家陣と試行錯誤を繰り返して作り上げたメロディーなのですから、本人達の意志を重視、第1に考えるべきなのではないでしょうか?今後、何か新情報が入り次第、また報告していきますので。
それでは長くなりましたが今日はここまで。
音楽業界初の、通常の本編のCDと収録曲全曲のPVが入ったDVDが付くそうなんです。価格はDVD付の方が3、300円で通常のCDのみの方は2、000円!!ここまで話せば『お得感もあるし太っ腹!!たまにはa●exもリスナーの気持ちを理解してくれるんだね』って風になりそうですが、様々な所でこのAlbumの発売についての賛否両論の多くの意見が飛び交っているのは、その収録曲数なんです。今現在予定されている収録曲を曲順に並べてみましょう。
『未定』浜崎あゆみ 12/17発売予定
1.ANGEL’S SONG
2.Greatful days
3.Because Of You
4.ourselves
5.HANABI-episode?-
6.No way to say
7.forgiveness
8.ボーナストラック収録予定
驚く事に収録曲は全8曲で、しかもその内5曲は既にSingleとして発売されている楽曲で、そうとなると目新しさが無いと言うか新鮮味もないし、a●exの販売戦法にも深い疑問を抱いてしまう訳なんですよね。ちなみに僕もあゆはデビューから応援して来ているし、今までの作品は殆どコンプリートしてあると言って良い程、好んで聴いて来ました。今回はきっと今年1年、自身のTV番組で慣れない司会に果敢に挑戦して、数多くのゲストの人達との交流で収穫した事や、全国各地を駆け巡った単独ツアーや夏のa-nationの大成功、後余談ですが2年ぶりのベストジーニスト賞受賞、交際順調(爆)等で着実に自身に磨きをかけたあゆならではの、割とピースフルと言うか、前作『RAINBOW』を上回る明るさ重視の楽天的な作品になるかな、と読んで居たんですが…(笑)
それに全曲のPVが付いていると言っても、その内に『A Clips?』出たら価値も全く無い訳で、だとすると長く聴き続けられる作品と果たして呼べるのだろうか?と。それに結構PVってなかなか家に居てでさえたまにしか見ないし、1回か2回みてそのままずっと見ない事が多いので、余計に買うか買わないか迷う瀬戸際なのです。
まずこんな中途半端な形での発売はあゆも絶対的に反対と言うか、満足はしていないと思いますし、本当に賛否両論とリスナー間でも真っ二つに分かれてしまってます。今からでも遅くないので、収録曲を追加するとか、別に必ずや来年の年明け早々始まるTourに間に合わせなくても良いので、僕達の気持ちも是非考慮した上で、もう少し改善して欲しいです。あゆが渾身の力を込めて書いた詞や、作家陣と試行錯誤を繰り返して作り上げたメロディーなのですから、本人達の意志を重視、第1に考えるべきなのではないでしょうか?今後、何か新情報が入り次第、また報告していきますので。
それでは長くなりましたが今日はここまで。
久々の登場。
2003年11月18日お久しぶりです。実に約1ヶ月ぶりという所ですが僕は一体全体何をしていたのでしょうか?(笑)今後も更新出来る時に合間を見つけて更新して行く次第ですので是非宜しくお願いします。
それでは最近溜まっていた新曲の感想を載せていきましょうかね。
まずは浜崎あゆみ『No way to say』。先日30枚のシングル発売を記念して敢行されたシングルコレクション・ライブに僕も友達と参戦して来ました。そして間髪空けずに早くも31枚目。今回は伝えたい想いがあるのに言葉に出来ないというもどかしさがテーマの今の季節にピッタリのバラード。ここに来て原点回避と言うか、全体的に少し以前の彼女を彷彿とさせます。今回も作曲に機用されたのは最近活躍が目覚しいBOUNCEBACKで、きっちりと良い仕事してるなぁという印象を受けますね。
そして今作には表題曲の他にも多数楽曲収録で、表題曲のリミックスと彼女のバラードの有名所である『SEASONS』『Dearest』『Voyage』に+表題曲のアコースティックバージョン、そして表題曲のインストという全7曲のボリューム。個人的には彼女の曲で1番好きという理由もありますが、『SEASONS』が良いです。
次にポルノグラフィティ『愛が呼ぶほうへ』。最近は人気降下気味の所をアニメタイアップと単純に楽曲の良さも手助けして『メリッサ』がロングヒットを記録中。少し勢いを取り戻しつつある中で来ましたよ、名曲です(笑)TBS秋の日曜劇場恒例となった家族モノドラマ『末っ子長男姉三人』主題歌という事もあり、脚本の内容とリンクされながら書き下ろしたそうです。本人達曰く『ハートフル』がテーマだそうで彼等の曲の傾向からしても、今までにあった様で無かったミディアムナンバー。歌番組では昭仁がピアノを弾きながら歌うという離れ業もやってますがとても心温まる曲ですし、昭仁の声も本当に優しく包み込む様な感じで、こういう彼等も良いなぁなんて聴き惚れてしまいました。今年の冬を代表する名曲。
ただ自作曲で人気が沈みかけた所を、プロデューサー(ak.homma)の2曲で持ち直したという雰囲気なので、彼等も複雑な心境だと思います。
最後にDo As Infinity『柊』。僕の中で彼等の最高のバラードは『陽のあたる坂道』でもう当分決定だろうと思っていた矢先に届いたこの曲。『陽のあたる坂道』に肩を並べる位に相当しますね。このタイトルにある『柊』とは冬の季語であり冬に姿を現すものなのですが、とても季節感溢れる詞になっていて、そこに良質なメロディーが乗ってまさに絶妙。デイリーチャートでも発売2週目ながらTop10に留まるロングヒットを見せてます。TBSドラマ『恋文〜私たちが愛した男』の主題歌ですが、実にエンディングにこの曲が来ると見入ってしまいますね。曲と一緒に流れる映像も情緒溢れる内容で更に曲の良さを引き立てていると思います。相乗効果でどちらも共に視聴率&売上も健闘して欲しいですが(実はこのドラマ見てます)。
中島美嘉が2ndAlbum直前に『雪の華』でロングヒットを飛ばしてAlbumに良い流れを繋いだ前例がある様に、Albumの直前のSingleの出来でAlbumの売れ行きも全然違う事が判明しましたね。ちなみに中島美嘉の『LOVE』今週も21万枚売上げて累計約65万枚。本当に『雪の華』聴きたさに買う人がかなり居るという事を証明してます。そしてDAIも今月27日に待望の5thAlbum『GATES OF HEAVEN』を発売。こちらは何処まで数字を伸ばして来るか、動向に注目です。
それでは今日は復帰1日目という事で、長々と書いてしまいました。また明日です。
それでは最近溜まっていた新曲の感想を載せていきましょうかね。
まずは浜崎あゆみ『No way to say』。先日30枚のシングル発売を記念して敢行されたシングルコレクション・ライブに僕も友達と参戦して来ました。そして間髪空けずに早くも31枚目。今回は伝えたい想いがあるのに言葉に出来ないというもどかしさがテーマの今の季節にピッタリのバラード。ここに来て原点回避と言うか、全体的に少し以前の彼女を彷彿とさせます。今回も作曲に機用されたのは最近活躍が目覚しいBOUNCEBACKで、きっちりと良い仕事してるなぁという印象を受けますね。
そして今作には表題曲の他にも多数楽曲収録で、表題曲のリミックスと彼女のバラードの有名所である『SEASONS』『Dearest』『Voyage』に+表題曲のアコースティックバージョン、そして表題曲のインストという全7曲のボリューム。個人的には彼女の曲で1番好きという理由もありますが、『SEASONS』が良いです。
次にポルノグラフィティ『愛が呼ぶほうへ』。最近は人気降下気味の所をアニメタイアップと単純に楽曲の良さも手助けして『メリッサ』がロングヒットを記録中。少し勢いを取り戻しつつある中で来ましたよ、名曲です(笑)TBS秋の日曜劇場恒例となった家族モノドラマ『末っ子長男姉三人』主題歌という事もあり、脚本の内容とリンクされながら書き下ろしたそうです。本人達曰く『ハートフル』がテーマだそうで彼等の曲の傾向からしても、今までにあった様で無かったミディアムナンバー。歌番組では昭仁がピアノを弾きながら歌うという離れ業もやってますがとても心温まる曲ですし、昭仁の声も本当に優しく包み込む様な感じで、こういう彼等も良いなぁなんて聴き惚れてしまいました。今年の冬を代表する名曲。
ただ自作曲で人気が沈みかけた所を、プロデューサー(ak.homma)の2曲で持ち直したという雰囲気なので、彼等も複雑な心境だと思います。
最後にDo As Infinity『柊』。僕の中で彼等の最高のバラードは『陽のあたる坂道』でもう当分決定だろうと思っていた矢先に届いたこの曲。『陽のあたる坂道』に肩を並べる位に相当しますね。このタイトルにある『柊』とは冬の季語であり冬に姿を現すものなのですが、とても季節感溢れる詞になっていて、そこに良質なメロディーが乗ってまさに絶妙。デイリーチャートでも発売2週目ながらTop10に留まるロングヒットを見せてます。TBSドラマ『恋文〜私たちが愛した男』の主題歌ですが、実にエンディングにこの曲が来ると見入ってしまいますね。曲と一緒に流れる映像も情緒溢れる内容で更に曲の良さを引き立てていると思います。相乗効果でどちらも共に視聴率&売上も健闘して欲しいですが(実はこのドラマ見てます)。
中島美嘉が2ndAlbum直前に『雪の華』でロングヒットを飛ばしてAlbumに良い流れを繋いだ前例がある様に、Albumの直前のSingleの出来でAlbumの売れ行きも全然違う事が判明しましたね。ちなみに中島美嘉の『LOVE』今週も21万枚売上げて累計約65万枚。本当に『雪の華』聴きたさに買う人がかなり居るという事を証明してます。そしてDAIも今月27日に待望の5thAlbum『GATES OF HEAVEN』を発売。こちらは何処まで数字を伸ばして来るか、動向に注目です。
それでは今日は復帰1日目という事で、長々と書いてしまいました。また明日です。
『第54回紅白歌合戦』最新情報。
2003年10月14日今日は少し大晦日の恒例番組『紅白歌合戦』の最新情報について書きます。まず今年も司会はNHKのアナウンサーを起用する方針を発表したそうです。その司会アナウンサーをサポートする形の『応援サポーター』紅組候補にはタレントの優香が挙がっているそうですね。優香は同局の人気音楽番組『ポップジャム』でも長く司会として活躍中で、同局の好感度調査でもベテラン陣に混じって上位に入っていたのを見て候補の最有力という事になっています。そして来年の大河ドラマ『新選組!』への出演も大きな足掛かりになっていると思います。
そして白組サポーターには優香同じく『新選組!』で主役を演じるSMAPの香取慎吾が有力となっていますね。慎吾の他にも若手タレントや俳優を中心に只今選考の真っ最中。
そして出場歌手については、NHKの例年3000人規模で行っている視聴者アンケートに加え、来月上旬からは新たに約1000人対象の電話調査を初導入するそうです。関係者によると森山直太朗の初出場は確定的だそうで、NHKの方は母親・森山良子との母子共演を望む声も挙がっているそうです。もしも実現するとなればこれはかなりの話題性ですね。
そしてその他に何とSMAPと女子十二楽坊の共演も可能性があるそうです。お互い今年は前者がシングル『世界に一つだけの花』が異例の200万枚突破、後者も7月発売の1stAlbumがインストゥルメンタルアルバムとしては初の100万枚突破と大活躍。こちらも実現する方向になれば、とても楽しみですね。ちなみに歌を歌わない彼女達は、SMAPのステージを楽器で更に盛り上げる役に回ると思われます。女子十二楽坊なのに白組ですかね(笑)名前にまで『女子』が付いていますが(笑)それに彼女達のAlbumには『世界に一つだけの花』が収録されている事からこの共演は十分あると考えて良いと思います。
その他の出演者は、今年6月に脳こうそくで倒れて、7月に復帰した西城秀樹や、休養明けの坂本冬美の返り咲きも有力です。お笑い勢ではアルバムが100万枚突破の綾小路きみまろを始め『佐賀県』のヒットで全国区となったはなわ、テツandトモが何らかの形で登場して、番組を盛り上げる形になるとの事。
司会者は来月上旬、出場歌手は同下旬ごろに発表される予定なので後少し先ですが、それぞれ予想して楽しみに発表を待ちたいですね。
それでは今日はここまで。
そして白組サポーターには優香同じく『新選組!』で主役を演じるSMAPの香取慎吾が有力となっていますね。慎吾の他にも若手タレントや俳優を中心に只今選考の真っ最中。
そして出場歌手については、NHKの例年3000人規模で行っている視聴者アンケートに加え、来月上旬からは新たに約1000人対象の電話調査を初導入するそうです。関係者によると森山直太朗の初出場は確定的だそうで、NHKの方は母親・森山良子との母子共演を望む声も挙がっているそうです。もしも実現するとなればこれはかなりの話題性ですね。
そしてその他に何とSMAPと女子十二楽坊の共演も可能性があるそうです。お互い今年は前者がシングル『世界に一つだけの花』が異例の200万枚突破、後者も7月発売の1stAlbumがインストゥルメンタルアルバムとしては初の100万枚突破と大活躍。こちらも実現する方向になれば、とても楽しみですね。ちなみに歌を歌わない彼女達は、SMAPのステージを楽器で更に盛り上げる役に回ると思われます。女子十二楽坊なのに白組ですかね(笑)名前にまで『女子』が付いていますが(笑)それに彼女達のAlbumには『世界に一つだけの花』が収録されている事からこの共演は十分あると考えて良いと思います。
その他の出演者は、今年6月に脳こうそくで倒れて、7月に復帰した西城秀樹や、休養明けの坂本冬美の返り咲きも有力です。お笑い勢ではアルバムが100万枚突破の綾小路きみまろを始め『佐賀県』のヒットで全国区となったはなわ、テツandトモが何らかの形で登場して、番組を盛り上げる形になるとの事。
司会者は来月上旬、出場歌手は同下旬ごろに発表される予定なので後少し先ですが、それぞれ予想して楽しみに発表を待ちたいですね。
それでは今日はここまで。
レコ大狙いで緊急発売!?浜崎あゆみ『No way to say』
2003年10月13日皆さん大変お久し振りです。早速ですが浜崎あゆみの新曲『No way to say』の発売日や詳細がようやく発表になりましたね。発売日は11/6。一部での噂に寄るとレコ大狙いのバラード『forgiveness』がここ最近で最低の売上を記録して危機感を感じた所で、緊急でこの曲でレコ大狙っていくみたいな事書いてありましたが。一体全体どうなんでしょうね(笑)確かにレコ大の各賞の選考は11月の末辺りなのでギリギリで発売させてヒットしたのを見てもらおうという事でしょうか。どうであれ久々にあゆの快作と言うべく名曲だと思います。今回は収録曲も豪華であゆのバラード名曲『SEASONS』『Dearest』『Voyage』のアコースティックバージョンや、タイトル曲のREMIX等が収録されるとの事。ちなみにこの曲には先々週始まったTBS系『恋するハニカミ!』の主題歌&11/7からオンエア開始のCMソングという強力なダブルタイアップという味方も付けてまして、かなりの力の入れ様です。あゆは今年もレコ大を受賞すれば、レコ大史上初の3回受賞という快挙を達成するのですがどうなるでしょうか。ちなみに僕は購入する予定です。
そしてこの『No way to say』の発売週はシングルが前代未聞の大量リリースとなってまして。ちょっと全部書いてみますと…
〜11/5発売シングル〜
★『My last fight』LOVE PSYCHEDELICO
☆『ハイウェイ』くるり
〜11/6発売シングル〜
★『No way to say』浜崎あゆみ
☆『Choo Choo TRAIN』EXILE
★『柊』Do As Infinity
☆『愛が呼ぶほうへ』ポルノグラフィティ
★『HORIZON』hyde
☆『Go Girl〜恋のヴィクトリー〜』モーニング娘
。
★『YUME日和』島谷ひとみ
☆『えりあし』aiko
★『Prayer』玉置 成実
☆『星空の下で/ボビーとディンガン』SHAKA LABBI
TS
★『タイトル未定』Nao
☆『月の魔法』FANATIC◇CRISIS
★『HIGH CRIME』川口 大輔
☆『タイトル未定』橋本 一子
★『ええねん』ウルフルズ
〜11/7発売シングル〜
☆『NEWSニッポン』NewS
実に18作という大量リリース。しかもBest10の常連アーティストもかなり居るのでこれはデイリー&ウィークリー共にBest10が全て初登場の新曲だけになってしまうなんて事ありませんよねぇ(笑)しかしこれだけの顔触れがこうも同じ週に発売するのも久しぶりな気がします。色んな意味で大注目の週になりそうですね。
それでは今日はここまでです。
そしてこの『No way to say』の発売週はシングルが前代未聞の大量リリースとなってまして。ちょっと全部書いてみますと…
〜11/5発売シングル〜
★『My last fight』LOVE PSYCHEDELICO
☆『ハイウェイ』くるり
〜11/6発売シングル〜
★『No way to say』浜崎あゆみ
☆『Choo Choo TRAIN』EXILE
★『柊』Do As Infinity
☆『愛が呼ぶほうへ』ポルノグラフィティ
★『HORIZON』hyde
☆『Go Girl〜恋のヴィクトリー〜』モーニング娘
。
★『YUME日和』島谷ひとみ
☆『えりあし』aiko
★『Prayer』玉置 成実
☆『星空の下で/ボビーとディンガン』SHAKA LABBI
TS
★『タイトル未定』Nao
☆『月の魔法』FANATIC◇CRISIS
★『HIGH CRIME』川口 大輔
☆『タイトル未定』橋本 一子
★『ええねん』ウルフルズ
〜11/7発売シングル〜
☆『NEWSニッポン』NewS
実に18作という大量リリース。しかもBest10の常連アーティストもかなり居るのでこれはデイリー&ウィークリー共にBest10が全て初登場の新曲だけになってしまうなんて事ありませんよねぇ(笑)しかしこれだけの顔触れがこうも同じ週に発売するのも久しぶりな気がします。色んな意味で大注目の週になりそうですね。
それでは今日はここまでです。
最新ウィークリーチャート解説〜福山の6週連続1位は達成出来たのか…!?〜
2003年10月8日最新ウィークリーチャートが発表になったので解説していきましょう。
まず1位はTOKIO『AMBITIOUS JAPAN!』が初登場。JR東海のCMソングに機用されているが、まさにタイアップにピッタリなアッパーな応援歌風の曲調。前作より微減の7.2万枚だが安定していると言っていいだろう。
2位には現在活動休止中のTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉のソロ活動第1弾『TALI』が初登場。バンドのメンバーのソロシングルというのはだいたい1stが好調でジワジワと売上を下げていく傾向にあるのだがこの人はどうだろうか?ファンからも根強い人気を保っているのかなかなか高初動の5.2万枚。
3位には日曜日にデイリー1位に返り咲いた福山雅治。残念ながら6週連続1位を逃したものの、6週目ながら4.4万枚。これで年間2位の座も濃厚になって来た。
4位には昨日大々的に特集して取り上げた中島美嘉の『雪の華』が初登場。やはり彼女はバラードの方が受けは良いみたいだ。初動3.1万枚は前作よりは低いものの、前々作、前々前作よりは高く出ている。約1ヶ月後には2ndAlbum『LOVE』の発売も控えているがこの2ndAlbumはどう出るだろうか。今後の動向にも注目。
5位には演歌界の今やプリンス的存在になるまで成長した氷川きよしとベテラン女優中村玉緒の企画ユニットTAMAO&KIYOSHI『ラブリィ』が初登場。氷川の普段の初動と比べると一気に初動は落ちた訳だが、こういう企画ものにしては割と高く出ている。多分買った人はほぼ氷川ファンだと思われる。初動3.0万枚。
6位には2週目のポルノグラフティ。週末のMステ出演効果もあってか数字も落とさずに保っている。今年は後ドラマ主題歌のシングルの発売も予定されていて、とても活動が活発だが、今後はどうなるだろうか?3.0万枚。
7位は3両A面の効果は抜群のday after tomorrowが粘りを見せる。この調子でロングヒット街道を進む気配がしている。12/3には1stライブツアーの映像とオフィシャルサイトでの投票を基に厳選した貴重なライブ映像を収録したライブDVDの発売も予定している。1.3万枚。
8位には2週目の松浦亜弥。1.1万枚。やはりバラードといっても演歌風であって、それに付け加えて彼女自信の人気の低下から悲惨な結果になっている。何とか持ち直して行きたい所。
9位には2週目のDo As Infinity。9300枚。こちらもジワジワと売上が低下気味。本日スタートのドラマ『恋文〜私たちが愛した男〜』の主題歌『柊』と5thAlbumが11月に連続で発売されるがどうなるか?同じavexの後輩day after tomоrrowが着実に人気を獲得している中、こちらはイマイチ。思うのだがavexが今が旬だと思って発売されたBestAlbum『Do The Best』が彼等の寿命を縮めたのだと思う。明らかにBestAlbum後の彼等は下線をずっと辿っている。よっぽど素晴らしい曲を出さない限りこのままズルズルと消えていく可能性も考えられるので来年辺りが勝負時だろう。
10位には前作から間隔も余り空けずにDEEN『ユートピアは見えてるのに』が初登場。前作から約1000枚のダウンでイマイチ調子が上がらない。初動8300枚と微妙。
以下11位から30位は初登場曲のみ紹介していきます。
16位には徳永英明『君は君でいたいのに/壊れかけのRadio』が初登場。最近TVで彼を見掛けたのは浜崎あゆみの『ayu ready?』。歌声を久々に聴いたんですがやはり良い声してますよね。あゆも徳永さんは好んで聴いているそうですし。まだまだベテランの健在ぶりを見せ付けてます。5773枚。
22位はPlastic Tree『水色ガールフレンド』が初登場。あまり詳しく知らないのでコメントは控えさせて頂きます(笑)とにかく初動4744枚です(爆)
29位には元・19の岩瀬敬吾『レディオステレオ』が初登場。けんじの方は3B LAB☆.が好調ですがこちらはけんじに比べると元気がありません。やはりメインボーカルの方が人気も高かったという事でしょうか。初動3800枚。
30位は陰陽座『醒』が初登場。以前『うたばん』でかなりのビジュアルを披露してました(笑)ちなみに実際の所は皆さん結構普通な方達で。初動3800枚。彼等がBest30入りするのはこれが初めてなのでしょうか。ちなみに僕は全く興味がございませんが(笑)受ける人には凄く受けるタイプのグループです。
それでは今日はここまでです。
まず1位はTOKIO『AMBITIOUS JAPAN!』が初登場。JR東海のCMソングに機用されているが、まさにタイアップにピッタリなアッパーな応援歌風の曲調。前作より微減の7.2万枚だが安定していると言っていいだろう。
2位には現在活動休止中のTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉のソロ活動第1弾『TALI』が初登場。バンドのメンバーのソロシングルというのはだいたい1stが好調でジワジワと売上を下げていく傾向にあるのだがこの人はどうだろうか?ファンからも根強い人気を保っているのかなかなか高初動の5.2万枚。
3位には日曜日にデイリー1位に返り咲いた福山雅治。残念ながら6週連続1位を逃したものの、6週目ながら4.4万枚。これで年間2位の座も濃厚になって来た。
4位には昨日大々的に特集して取り上げた中島美嘉の『雪の華』が初登場。やはり彼女はバラードの方が受けは良いみたいだ。初動3.1万枚は前作よりは低いものの、前々作、前々前作よりは高く出ている。約1ヶ月後には2ndAlbum『LOVE』の発売も控えているがこの2ndAlbumはどう出るだろうか。今後の動向にも注目。
5位には演歌界の今やプリンス的存在になるまで成長した氷川きよしとベテラン女優中村玉緒の企画ユニットTAMAO&KIYOSHI『ラブリィ』が初登場。氷川の普段の初動と比べると一気に初動は落ちた訳だが、こういう企画ものにしては割と高く出ている。多分買った人はほぼ氷川ファンだと思われる。初動3.0万枚。
6位には2週目のポルノグラフティ。週末のMステ出演効果もあってか数字も落とさずに保っている。今年は後ドラマ主題歌のシングルの発売も予定されていて、とても活動が活発だが、今後はどうなるだろうか?3.0万枚。
7位は3両A面の効果は抜群のday after tomorrowが粘りを見せる。この調子でロングヒット街道を進む気配がしている。12/3には1stライブツアーの映像とオフィシャルサイトでの投票を基に厳選した貴重なライブ映像を収録したライブDVDの発売も予定している。1.3万枚。
8位には2週目の松浦亜弥。1.1万枚。やはりバラードといっても演歌風であって、それに付け加えて彼女自信の人気の低下から悲惨な結果になっている。何とか持ち直して行きたい所。
9位には2週目のDo As Infinity。9300枚。こちらもジワジワと売上が低下気味。本日スタートのドラマ『恋文〜私たちが愛した男〜』の主題歌『柊』と5thAlbumが11月に連続で発売されるがどうなるか?同じavexの後輩day after tomоrrowが着実に人気を獲得している中、こちらはイマイチ。思うのだがavexが今が旬だと思って発売されたBestAlbum『Do The Best』が彼等の寿命を縮めたのだと思う。明らかにBestAlbum後の彼等は下線をずっと辿っている。よっぽど素晴らしい曲を出さない限りこのままズルズルと消えていく可能性も考えられるので来年辺りが勝負時だろう。
10位には前作から間隔も余り空けずにDEEN『ユートピアは見えてるのに』が初登場。前作から約1000枚のダウンでイマイチ調子が上がらない。初動8300枚と微妙。
以下11位から30位は初登場曲のみ紹介していきます。
16位には徳永英明『君は君でいたいのに/壊れかけのRadio』が初登場。最近TVで彼を見掛けたのは浜崎あゆみの『ayu ready?』。歌声を久々に聴いたんですがやはり良い声してますよね。あゆも徳永さんは好んで聴いているそうですし。まだまだベテランの健在ぶりを見せ付けてます。5773枚。
22位はPlastic Tree『水色ガールフレンド』が初登場。あまり詳しく知らないのでコメントは控えさせて頂きます(笑)とにかく初動4744枚です(爆)
29位には元・19の岩瀬敬吾『レディオステレオ』が初登場。けんじの方は3B LAB☆.が好調ですがこちらはけんじに比べると元気がありません。やはりメインボーカルの方が人気も高かったという事でしょうか。初動3800枚。
30位は陰陽座『醒』が初登場。以前『うたばん』でかなりのビジュアルを披露してました(笑)ちなみに実際の所は皆さん結構普通な方達で。初動3800枚。彼等がBest30入りするのはこれが初めてなのでしょうか。ちなみに僕は全く興味がございませんが(笑)受ける人には凄く受けるタイプのグループです。
それでは今日はここまでです。
中島美嘉、待望の2ndAlbum『LOVE』収録曲&発売日等決定!!
2003年10月7日↑のタイトル通り、中島美嘉の2ndAlbumのタイトルが『LOVE』に決まり、発売日は以前から発表になっていましたが11/6と正式に決定しました。ミリオンセールスを達成した1stAlbum『TRUE』とタイトルを繋ぎ合わせると『TRUE LOVE(真実の愛)』となりますがきっと何か意味を込めていると思います。さて今年の彼女は本当にパワーアップが感じられましたね。昨年レコ大を始めとする数々の最優秀新人賞や新人賞を総なめにし、今年はずっと走り続けていましたが彼女の2003年の集大成的2ndAlbumがようやく到着しました。タイトルの通り、彼女は今年のテーマを『愛』と題してジャンル様々な楽曲に挑戦し、その曲達をリスナーの耳に届けてくれました。
2002年の11月にまずミニ・アルバム『RESISTANCE』を発表。これは20万枚限定生産で、発売1週間で13万枚を売上げ、約2週間程度でほぼ完売状態になるという事態に。これは彼女のアーティストとしての人気の高さを十分にアピール出来た良い機会でした。
そして年末は2002年の大活躍からTV番組に立て続けに出演、賞レースでも華やかな勝利を勝ち取りました。
2003年中島美嘉の始動第1弾は極上のラブ・バラードでタイトルも実にストレートな彼女の想いが伝わる『愛してる』。彼女のバラードは既に評価がとても高く多くの人達の耳に届きました。そしてこの時期には初となる単独ツアーを全国各地で開催。チケットは発売直後2分で完売となり、計3万人を動員して大成功を収めました。
初の単独ツアーで自信も付いたのか2003年第2弾では今までにないジャズテイストで少しアダルトな彼女の一面を全面に出した楽曲『Love Addict』を発表。これは僕としても新鮮でして、この楽曲で彼女は音楽性の幅を更に広げたのではないかと思います。相変わらず人気は高くヒットに。
そして7月にはこちらも初となるカバー作品を発表。オリジナル・ラブの名曲『接吻』をカバーして見せた彼女、ズバリ声質も曲にマッチして、実に聴いていて心地の良いそんな曲になった。確実に歌唱力や表現力といったアーティストが身に付けるべき要素が備わって来ているなぁと実感した。
8月には『接吻』から間隔を空けずに、得意分野でもあり多くの人が聴き惚れるスローバラード『FIND THE WAY』を発表。この曲は彼女の作詞で、実に壮大な『人間愛』の様なテーマを感じ取る事が出来る。詞という表現方法の1つを身に付け、まさしくパワーアップという言葉がピッタリ…そんな曲となった。この曲は超人気アニメ『機動戦士ガンダムSEED』のエンディングテーマに機用され、今現在今年の彼女の最大ヒットになった(現在約12万枚)。
そして出す曲出す曲が絶好調という抜群の勢いを保持しつつ、今月1日には冬のスタンダードソングの定番になりそうなバラード『雪の華』を発表。今作も前作に引き続き、彼女が作詞を担当。それによって彼女が積極的にリスナーにメッセージを伝えようとする想いが実によく伝わる。現在の所オリコンのデイリーチャートでは初日から4位と相変わらず好調ぶりを見せる。非常に良い感じに2ndAlbumへ流れを繋いだと思う。確実に今年の年末も賞レースにTV番組にと大忙しになるだろう。
そんな彼女の『今』の魅力を最大限に詰め込んだ最高のAlbumがいよいよ来月6日に発売される。これは是非少しでも彼女に興味を持った人には聴いて欲しいと思う。アーティストとして確実に成長を遂げたこの1年間の彼女の変貌ぶりを『音』や『詞』で体感出来るマスト・アイテムになると思う。長々と語ってしまったが僕は非常にこのAlbumの発売が待ち遠しい。そんないちファンの素直な想いを是非読み取って欲しい。それでは注目の収録曲を大紹介。
2ndAlbum『LOVE』中島美嘉 2003.11.6/3,059
1. Venus in The Dark
2. Love Addict
3. aroma
4. 雪の華
5. RESISTANCE(album version)
6. FIND THE WAY
7. marionette
8. 接吻
9. You send me love
10. Be in Silence
11. LOVE NO CRY
12. 愛してる(album version)
13. LAST WALTZ
【初回仕様】三方背BOX(予定)
この日記を読んで彼女に少しでも興味を持ってくれれればとても嬉しいです。それでは今日はここまで!
2002年の11月にまずミニ・アルバム『RESISTANCE』を発表。これは20万枚限定生産で、発売1週間で13万枚を売上げ、約2週間程度でほぼ完売状態になるという事態に。これは彼女のアーティストとしての人気の高さを十分にアピール出来た良い機会でした。
そして年末は2002年の大活躍からTV番組に立て続けに出演、賞レースでも華やかな勝利を勝ち取りました。
2003年中島美嘉の始動第1弾は極上のラブ・バラードでタイトルも実にストレートな彼女の想いが伝わる『愛してる』。彼女のバラードは既に評価がとても高く多くの人達の耳に届きました。そしてこの時期には初となる単独ツアーを全国各地で開催。チケットは発売直後2分で完売となり、計3万人を動員して大成功を収めました。
初の単独ツアーで自信も付いたのか2003年第2弾では今までにないジャズテイストで少しアダルトな彼女の一面を全面に出した楽曲『Love Addict』を発表。これは僕としても新鮮でして、この楽曲で彼女は音楽性の幅を更に広げたのではないかと思います。相変わらず人気は高くヒットに。
そして7月にはこちらも初となるカバー作品を発表。オリジナル・ラブの名曲『接吻』をカバーして見せた彼女、ズバリ声質も曲にマッチして、実に聴いていて心地の良いそんな曲になった。確実に歌唱力や表現力といったアーティストが身に付けるべき要素が備わって来ているなぁと実感した。
8月には『接吻』から間隔を空けずに、得意分野でもあり多くの人が聴き惚れるスローバラード『FIND THE WAY』を発表。この曲は彼女の作詞で、実に壮大な『人間愛』の様なテーマを感じ取る事が出来る。詞という表現方法の1つを身に付け、まさしくパワーアップという言葉がピッタリ…そんな曲となった。この曲は超人気アニメ『機動戦士ガンダムSEED』のエンディングテーマに機用され、今現在今年の彼女の最大ヒットになった(現在約12万枚)。
そして出す曲出す曲が絶好調という抜群の勢いを保持しつつ、今月1日には冬のスタンダードソングの定番になりそうなバラード『雪の華』を発表。今作も前作に引き続き、彼女が作詞を担当。それによって彼女が積極的にリスナーにメッセージを伝えようとする想いが実によく伝わる。現在の所オリコンのデイリーチャートでは初日から4位と相変わらず好調ぶりを見せる。非常に良い感じに2ndAlbumへ流れを繋いだと思う。確実に今年の年末も賞レースにTV番組にと大忙しになるだろう。
そんな彼女の『今』の魅力を最大限に詰め込んだ最高のAlbumがいよいよ来月6日に発売される。これは是非少しでも彼女に興味を持った人には聴いて欲しいと思う。アーティストとして確実に成長を遂げたこの1年間の彼女の変貌ぶりを『音』や『詞』で体感出来るマスト・アイテムになると思う。長々と語ってしまったが僕は非常にこのAlbumの発売が待ち遠しい。そんないちファンの素直な想いを是非読み取って欲しい。それでは注目の収録曲を大紹介。
2ndAlbum『LOVE』中島美嘉 2003.11.6/3,059
1. Venus in The Dark
2. Love Addict
3. aroma
4. 雪の華
5. RESISTANCE(album version)
6. FIND THE WAY
7. marionette
8. 接吻
9. You send me love
10. Be in Silence
11. LOVE NO CRY
12. 愛してる(album version)
13. LAST WALTZ
【初回仕様】三方背BOX(予定)
この日記を読んで彼女に少しでも興味を持ってくれれればとても嬉しいです。それでは今日はここまで!
あゆの新曲『No way to say』。
2003年10月4日昨日はMステのスペシャルでしたが、浜崎あゆみが新曲をいち早く披露してくれましたね。オープニングで武内アナが紹介文で『新曲をTV初披露』と言っていたので凄く気になってました。最近のあゆはイマイチパッとしませんが、今回の新曲は久々に王道!!という感じを受けましたね。BOUNCEBACKは今年に入ってあゆには『ourselves』『Greatful days』と数々の楽曲を提供していますが、もうこれまた名曲誕生!!ですね。やはり僕はあゆにはこういう曲調の方が合ってると思います。『forgiveness』の低調ぶりを一気に吹き飛ばしてくれそうです。シングル化されるのか、アルバム収録曲なのか等は未だ詳細がはっきりしていないのでわかりませんが。久々に当たり曲です。
Mステスペシャルには他にも豪華なアーティストが出演しましたが、ちょっと少し書いていきましょう。
まずはEvery Little Thing。2人の元気ソングの選曲がとても面白かったです。もっち〜は以前『堂本兄弟』で井上陽水さんの『少年時代』をセッションで披露しましたが、もっち〜は結構陽水さんは好きみたいですね。その他には友人でもあるYUKIさんの『プリズム』も選らんでました。
そして何よりも大爆笑だったのはいっくんの選曲。TRFは納得なのですが、植木等さんの『スーダラ節』ですよ(笑)タモリさんを始めとする出演者は皆大爆笑でした。本人いわくこの曲を聴くと明日も何とかなりそうな気持ちになれるとか(笑)相変わらずこの2人が出ている時は和やかなまったりとした雰囲気でしたね。
そして意外だったのがモーニング娘。の石川が『出逢った頃のように』を中学生の時に仲間と一緒に学校祭か何かで踊ったという事。生で聴けて嬉しいと言っていたので、なかなかのファンだなぁと。良いセンスしてますよ。見直しました(爆)
爆弾発言はaikoです。元気ソングのカウントダウンでKANさんの言わずと知れた名曲『愛は勝つ』がランクインして、タモさんに話を振られたんですが即刻言っちゃいました。
『もう結婚したかったです〜(笑)』
昨年の今頃のMステスペシャルの時に、矢井田瞳と平井堅が自分で『KAN通』と発言していたのを今でも覚えていますが、aikoは結婚まで考えてたんですね。高校生の時にはKANさんと結婚するっ!!と友人に宣言までしたそうで。とてもaikoらしい一面が見れて良かったですよ。
まだまだ書きたいのですが今日はここまでです。約1ヶ月ぶりに復帰いたしました。皆様、お久しぶりですそして同時にしばらく更新が滞ってしまってすいません。これからも少し不定期になるとは思いますが、出来るだけ更新していく予定なので今後共宜しくお願いします!!
Mステスペシャルには他にも豪華なアーティストが出演しましたが、ちょっと少し書いていきましょう。
まずはEvery Little Thing。2人の元気ソングの選曲がとても面白かったです。もっち〜は以前『堂本兄弟』で井上陽水さんの『少年時代』をセッションで披露しましたが、もっち〜は結構陽水さんは好きみたいですね。その他には友人でもあるYUKIさんの『プリズム』も選らんでました。
そして何よりも大爆笑だったのはいっくんの選曲。TRFは納得なのですが、植木等さんの『スーダラ節』ですよ(笑)タモリさんを始めとする出演者は皆大爆笑でした。本人いわくこの曲を聴くと明日も何とかなりそうな気持ちになれるとか(笑)相変わらずこの2人が出ている時は和やかなまったりとした雰囲気でしたね。
そして意外だったのがモーニング娘。の石川が『出逢った頃のように』を中学生の時に仲間と一緒に学校祭か何かで踊ったという事。生で聴けて嬉しいと言っていたので、なかなかのファンだなぁと。良いセンスしてますよ。見直しました(爆)
爆弾発言はaikoです。元気ソングのカウントダウンでKANさんの言わずと知れた名曲『愛は勝つ』がランクインして、タモさんに話を振られたんですが即刻言っちゃいました。
『もう結婚したかったです〜(笑)』
昨年の今頃のMステスペシャルの時に、矢井田瞳と平井堅が自分で『KAN通』と発言していたのを今でも覚えていますが、aikoは結婚まで考えてたんですね。高校生の時にはKANさんと結婚するっ!!と友人に宣言までしたそうで。とてもaikoらしい一面が見れて良かったですよ。
まだまだ書きたいのですが今日はここまでです。約1ヶ月ぶりに復帰いたしました。皆様、お久しぶりですそして同時にしばらく更新が滞ってしまってすいません。これからも少し不定期になるとは思いますが、出来るだけ更新していく予定なので今後共宜しくお願いします!!
少し間を空けてしまいまして、ごめんなさい。新学期が始まって今日はやっと息抜きする時間が出来たので書きます。さてそれでは早速、最新ウィークリーシングルチャートを解説していきましょう。
1位は前作から2年5ヶ月ぶりとなる福山雅治。何と初動35.7万枚!!今年に入ってからは、SMAP、宇多田ヒカル、サザンに次いで4番目に高い数字です。やはり要因は、根本的に楽曲の出来が素晴らしい事、「虹」は若者を中心に人気のドラマ主題歌で、「ひまわり」は年輩者に人気の演歌歌手・前川清への提供曲のセルフカバーと、購買層を割と若者から年輩者までと幅広く出来たのもあるのではないでしょうか。来週はどこまでの水準を保てるか。注目です。
2位はこちらも再々結成で久しぶりの新曲と話題性十分のSPEED。前作が初動約10万枚でしたが、最近の4人の人気の暴落からしてみれば、かなり高い数字ですよね(初動7.0万枚)。やっぱり4人でやりません?(笑)解散から結構経っているのに、まだこれだけのファンを掴んでいるというのも凄いですし。このヒットを受けて4人のソロ活動も上向きになってくれればいいですね。
3位にはTAK MATSUMOTO featuring ZARDが初登場。初動6.8万枚。この強力タッグにしてはちょっと少ないかなという気もしますが。とりあえずTop3に入れたのは合格でしょうね。
4位は後藤真希。何と前作、前々作、前々前作を上回る高初動4.8万枚。こういう激しいダンスチューンの方が受けは良いみたいですね。少しデビュー作「愛のバカやろう」に近い雰囲気がありますし。最近人気下り調子だったので、やっと挽回しました。次も成功すれば何とか生き残れると思います。
5位に2週目のあゆを挟み、6位にI WiSHが初登場。初動3.9万枚。収録されている3曲はどれも文句のつけようの無い位素晴らしく、前作の大ヒットも受けてもっと上かなと思ってたんですが、イマイチ。もしかしたらロングヒットする可能性もあるので、是非もう少し伸びて欲しい所。
7位にはMISIAが初登場。初動3.7万枚。この表題曲が主題歌の話題映画「ドラゴンヘッド」が先週末に公開されたので、来週上がって来るかもしれませんね。曲はとても良いですし、この順位でこの売上というのには納得がいきません。
8位にまだまだ強いサザン。今週は2.9万枚。そして9位には上戸 彩が初登場。一応低視聴率で低迷して打ち切りになり本日最終回を迎える本人主演ドラマ「ひと夏のパパへ」の主題歌効果、楽曲の良さもあってか前作より売上も順位アップ(初動2.7万枚)。とりあえず出せばTop10以内には入って来れるようになりましたか。
10位にKinKi、11位に先週とほぼ同じ売上を保って森山直太朗(この人面白いです)、12位に赤丸人気急上昇中の時給800円。この勢いはしばらく続きそうな予感です。
そして13位に布袋寅泰。いつもならTop10入って来るんですが、今回はちょっと下になりましたね。ちなみに奥様の今井美樹さんのアルバム「ESCAPE」はアルバムチャートで30位です。
14位には倖田來未が初登場。前作が大ヒットしてその勢いに乗ってリリースされた2ndアルバムも好評のくぅさんですが、この順位と数字はまずますといった所。とりあえず固定ファンは増やしたようです。初動2.0万枚。c/wには「real Emotion」と「1000の言葉」の英語バージョンが収録されているのも成功だったか。
15位にそろそろ落ち気味のオレンジレンジ。てかこの人達、この曲だけって事になりそうですよね(笑)デビュー作から一転、一般受けでヒットを狙う路線に変更したのが見え見えです(笑)まぁ結局成功したので何も言えませんが。
16位に2週目のケツメイシ、17位に本来、メジャーデビューするのが目標だったのにも関わらず、レンタル出来ないインディーズからの発売が連続で続いていて、一部で反感を買っているというロードオブメジャーですが、とうとう1stアルバムまでインディーズからの発売だそうです(笑)タイトルはズバリそのまんま「ROAD OF MAJOR」。とりあえずミリオンとか行っちゃいそうですね。
18位2週目w-inds.、19位に主題歌ドラマが先週の放送分で視聴率19.9%を記録してまだまだ伸びそうな中島みゆき、そして20位にコブクロが初登場。今回とても良いですよねぇ。しっかりこの辺りに毎回入って来るんですが、そろそろTop10入りをして欲しい所ですね。
21位にランクアップの川嶋あい。TVで取り上げられて一気に火が付いた感じ。ちなみに4曲入って、普通のマキシとほぼ同じの金額なのでお買い得だと思いますよ。しかも4曲共秀作揃いです。
22位に実は隠れて結構ロングヒットしてるケツメイシ「夏の思い出」。今週も未だに1万枚台を保ってますので3rdアルバム「ケツノポリス3」にいい感じで繋がってますね。てか昨年はRIP SLYMEの「楽園べイベ-」、今年はケツメイシといった風に、毎年夏の定番ソングが誕生してる気がします。今年はサザンもそうでしょうかね。
23位にavexオーディション2002の合格者の中から抜擢された5人の女の子による新人ユニット・SweetSが初登場。初動9800枚。この順位でこの売上…成功か失敗か。もしも失敗だと判断された時点で、avexはもうすぐ見離すのでこういう風に業界から消えていく人達って本当に可哀想だと思います。曲は割と大人っぽい感じになってて意表を付かれましたね(←アイドル路線のブリブリな曲だと思ってた人)。
それでは今日はここまで。明日はウィークリーのアルバムチャートの方を解説していきます。ではまた明日。
1位は前作から2年5ヶ月ぶりとなる福山雅治。何と初動35.7万枚!!今年に入ってからは、SMAP、宇多田ヒカル、サザンに次いで4番目に高い数字です。やはり要因は、根本的に楽曲の出来が素晴らしい事、「虹」は若者を中心に人気のドラマ主題歌で、「ひまわり」は年輩者に人気の演歌歌手・前川清への提供曲のセルフカバーと、購買層を割と若者から年輩者までと幅広く出来たのもあるのではないでしょうか。来週はどこまでの水準を保てるか。注目です。
2位はこちらも再々結成で久しぶりの新曲と話題性十分のSPEED。前作が初動約10万枚でしたが、最近の4人の人気の暴落からしてみれば、かなり高い数字ですよね(初動7.0万枚)。やっぱり4人でやりません?(笑)解散から結構経っているのに、まだこれだけのファンを掴んでいるというのも凄いですし。このヒットを受けて4人のソロ活動も上向きになってくれればいいですね。
3位にはTAK MATSUMOTO featuring ZARDが初登場。初動6.8万枚。この強力タッグにしてはちょっと少ないかなという気もしますが。とりあえずTop3に入れたのは合格でしょうね。
4位は後藤真希。何と前作、前々作、前々前作を上回る高初動4.8万枚。こういう激しいダンスチューンの方が受けは良いみたいですね。少しデビュー作「愛のバカやろう」に近い雰囲気がありますし。最近人気下り調子だったので、やっと挽回しました。次も成功すれば何とか生き残れると思います。
5位に2週目のあゆを挟み、6位にI WiSHが初登場。初動3.9万枚。収録されている3曲はどれも文句のつけようの無い位素晴らしく、前作の大ヒットも受けてもっと上かなと思ってたんですが、イマイチ。もしかしたらロングヒットする可能性もあるので、是非もう少し伸びて欲しい所。
7位にはMISIAが初登場。初動3.7万枚。この表題曲が主題歌の話題映画「ドラゴンヘッド」が先週末に公開されたので、来週上がって来るかもしれませんね。曲はとても良いですし、この順位でこの売上というのには納得がいきません。
8位にまだまだ強いサザン。今週は2.9万枚。そして9位には上戸 彩が初登場。一応低視聴率で低迷して打ち切りになり本日最終回を迎える本人主演ドラマ「ひと夏のパパへ」の主題歌効果、楽曲の良さもあってか前作より売上も順位アップ(初動2.7万枚)。とりあえず出せばTop10以内には入って来れるようになりましたか。
10位にKinKi、11位に先週とほぼ同じ売上を保って森山直太朗(この人面白いです)、12位に赤丸人気急上昇中の時給800円。この勢いはしばらく続きそうな予感です。
そして13位に布袋寅泰。いつもならTop10入って来るんですが、今回はちょっと下になりましたね。ちなみに奥様の今井美樹さんのアルバム「ESCAPE」はアルバムチャートで30位です。
14位には倖田來未が初登場。前作が大ヒットしてその勢いに乗ってリリースされた2ndアルバムも好評のくぅさんですが、この順位と数字はまずますといった所。とりあえず固定ファンは増やしたようです。初動2.0万枚。c/wには「real Emotion」と「1000の言葉」の英語バージョンが収録されているのも成功だったか。
15位にそろそろ落ち気味のオレンジレンジ。てかこの人達、この曲だけって事になりそうですよね(笑)デビュー作から一転、一般受けでヒットを狙う路線に変更したのが見え見えです(笑)まぁ結局成功したので何も言えませんが。
16位に2週目のケツメイシ、17位に本来、メジャーデビューするのが目標だったのにも関わらず、レンタル出来ないインディーズからの発売が連続で続いていて、一部で反感を買っているというロードオブメジャーですが、とうとう1stアルバムまでインディーズからの発売だそうです(笑)タイトルはズバリそのまんま「ROAD OF MAJOR」。とりあえずミリオンとか行っちゃいそうですね。
18位2週目w-inds.、19位に主題歌ドラマが先週の放送分で視聴率19.9%を記録してまだまだ伸びそうな中島みゆき、そして20位にコブクロが初登場。今回とても良いですよねぇ。しっかりこの辺りに毎回入って来るんですが、そろそろTop10入りをして欲しい所ですね。
21位にランクアップの川嶋あい。TVで取り上げられて一気に火が付いた感じ。ちなみに4曲入って、普通のマキシとほぼ同じの金額なのでお買い得だと思いますよ。しかも4曲共秀作揃いです。
22位に実は隠れて結構ロングヒットしてるケツメイシ「夏の思い出」。今週も未だに1万枚台を保ってますので3rdアルバム「ケツノポリス3」にいい感じで繋がってますね。てか昨年はRIP SLYMEの「楽園べイベ-」、今年はケツメイシといった風に、毎年夏の定番ソングが誕生してる気がします。今年はサザンもそうでしょうかね。
23位にavexオーディション2002の合格者の中から抜擢された5人の女の子による新人ユニット・SweetSが初登場。初動9800枚。この順位でこの売上…成功か失敗か。もしも失敗だと判断された時点で、avexはもうすぐ見離すのでこういう風に業界から消えていく人達って本当に可哀想だと思います。曲は割と大人っぽい感じになってて意表を付かれましたね(←アイドル路線のブリブリな曲だと思ってた人)。
それでは今日はここまで。明日はウィークリーのアルバムチャートの方を解説していきます。ではまた明日。
CDまとめ買い!!
2003年8月28日昨日、HMVという音楽CD販売サイトでCDまとめ買いして来ました。総額はえ〜っと軽く1万超えてますね(笑)買って来たのはこちらです。↓
<Single>
・ふたつ星 I WiSH
・天使たちのメロディー/旅立ちの朝 川嶋あい
・moon gate day after tomorrow
・Be My Love SPEED
<Album>
・Ruppina?(DVD付初回限定盤) Ruppina
・Every Best Single2(DVD付初回限定盤) Every Little Thing
何だか最近僕の好きなアーティストがリリースラッシュなんですよねぇ。毎週誰かは新作を出してるっていう感じです。まだまだ欲しいんですが、中学生ですのでそんなにお金がある訳でもなく(笑)とりあえず「これは外せない」ってやつを購入しました。川嶋あいとI WiSHは、もちろん曲が良いからっていうのもあるんですけど、収録曲の多さで決めましたね。川嶋あいは1300円程度で4曲入ってて、I WiSHも1200円程度で3曲入り!!しかもお気に入り登録させて頂いてるletterさんも「ふたつ星」購入されたそうなのですが、感想を読んでいると3曲共物凄く良さそうだったんで。これが購入の理由ですね。それにこの2組は、ジャケットも素敵だったので(笑)day after tomorrowは前作「DAY STAR」はイマイチ好きな曲なかったので、レンタルで済ましましたが、今回は1曲目の「Starry Heavens」と3曲目の「These Days」をオフィシャルサイトで試聴した瞬間、かなり良かったので購入する事にしました。ジャケットの黒髪misonoもなかなか良いですし(笑)でも本当は「DAY STAR」とでdatの二面性を表現しているそうなので、2枚揃えた方が良い気がするのですが、やっぱりお金ないぞ!!って事で諦めます(笑)後は再々結成という事で注目してたSPEEDの新作、MステとFUNで聴いたら素晴らしい出来だったので、迷う事もなく購入。やっぱりそこら辺のアイドル歌手とは核が違いますよねぇ〜この人達は。改めてSPEEDの偉大さに気付きました。それと同時に何故解散しちゃったのと思いました。どうせなら「活動休止」とかにすれば良かったのに。THE YELLOW MONKEYとか花*花とかHysteric Blueなんかは「活動休止」にしてますよ。まぁこうやってたまに彼女達が同窓会みたいに集まって、曲を出してくれる事が嬉しいのは何よりも事実ですけど(笑)アルバムはRuppinaの2ndミニアルバムとELTの第2弾ベストを、どちらもDVD付初回限定盤の方を購入。僕ってつくづく「限定盤」に弱い気がしますね。でもちょっと高い価格でも、DVDは見る価値大有りだと思うんで。一括配送を希望したので、全部まとめて9/18に届く予定です。今から楽しみです!!
<Single>
・ふたつ星 I WiSH
・天使たちのメロディー/旅立ちの朝 川嶋あい
・moon gate day after tomorrow
・Be My Love SPEED
<Album>
・Ruppina?(DVD付初回限定盤) Ruppina
・Every Best Single2(DVD付初回限定盤) Every Little Thing
何だか最近僕の好きなアーティストがリリースラッシュなんですよねぇ。毎週誰かは新作を出してるっていう感じです。まだまだ欲しいんですが、中学生ですのでそんなにお金がある訳でもなく(笑)とりあえず「これは外せない」ってやつを購入しました。川嶋あいとI WiSHは、もちろん曲が良いからっていうのもあるんですけど、収録曲の多さで決めましたね。川嶋あいは1300円程度で4曲入ってて、I WiSHも1200円程度で3曲入り!!しかもお気に入り登録させて頂いてるletterさんも「ふたつ星」購入されたそうなのですが、感想を読んでいると3曲共物凄く良さそうだったんで。これが購入の理由ですね。それにこの2組は、ジャケットも素敵だったので(笑)day after tomorrowは前作「DAY STAR」はイマイチ好きな曲なかったので、レンタルで済ましましたが、今回は1曲目の「Starry Heavens」と3曲目の「These Days」をオフィシャルサイトで試聴した瞬間、かなり良かったので購入する事にしました。ジャケットの黒髪misonoもなかなか良いですし(笑)でも本当は「DAY STAR」とでdatの二面性を表現しているそうなので、2枚揃えた方が良い気がするのですが、やっぱりお金ないぞ!!って事で諦めます(笑)後は再々結成という事で注目してたSPEEDの新作、MステとFUNで聴いたら素晴らしい出来だったので、迷う事もなく購入。やっぱりそこら辺のアイドル歌手とは核が違いますよねぇ〜この人達は。改めてSPEEDの偉大さに気付きました。それと同時に何故解散しちゃったのと思いました。どうせなら「活動休止」とかにすれば良かったのに。THE YELLOW MONKEYとか花*花とかHysteric Blueなんかは「活動休止」にしてますよ。まぁこうやってたまに彼女達が同窓会みたいに集まって、曲を出してくれる事が嬉しいのは何よりも事実ですけど(笑)アルバムはRuppinaの2ndミニアルバムとELTの第2弾ベストを、どちらもDVD付初回限定盤の方を購入。僕ってつくづく「限定盤」に弱い気がしますね。でもちょっと高い価格でも、DVDは見る価値大有りだと思うんで。一括配送を希望したので、全部まとめて9/18に届く予定です。今から楽しみです!!
↑というわけで、この日記始まってからこんなに長いタイトルは付けた事があったでしょうか(笑)ちょっと遊んでみました(笑)それでは今日は最新のウィークリーチャート解説をしていきましょう。
まず1位は特に宿敵といったアーティストもなく浜崎あゆみが獲得。しかし予測はある程度していましたが、初動売上がかなり下がってますね。前作が28.7万枚に対して今回は半減の13.2万枚。理由は色々あると思いますが、やはりあえてヒット路線じゃない曲にしたのがまずかったですね。雑誌等のインタビューを読んでいると、争い事ばかりが起こる世界に今必要なものは何だろうと考えた時に浮かんで来たのが「人間愛」だったらしく、それを曲として表現するにはこういう曲が良かったみたいです。この曲は以前から完成していた曲で、一緒に作曲をしたDAI君とも「これいいよね」と絶賛していたみたいです。でも、売上を意識せずに、一般受けが期待出来ないこういう曲を世に送り出すのって結構あゆ自身とっても考えたと思うので、僕は高く評価しています。どんなに受けが悪くても、あゆが伝えたい「人間愛」をこの曲から感じ取ってくれる人が必ず居る。だからあゆはやりたい事をどんどんやっていってくれれば嬉しいです。それに僕の中ではこの曲かなりの名曲ですよ(笑)6thアルバムの発売が楽しみになりますね。
2位にはw-inds.。今回は今までに無い位、爽やかな感じでアイドルっぽい雰囲気がするポップ系で来ましたね。初動売上は前作より僅かながらもダウン。でもそれ程人気が落ちているという訳ではないようです。それにしてもこの3人、かなり大人っぽくなって驚きました。特に慶太君なんて同性なのにちょっとドキッとしますね。FLAMEやLeadよりも人気は相変わらず遥かに高いのも、何となくわかる気がしますね(ちなみに僕はw-inds.が1番カッコイイと思います)。肝心の曲の方も、夏の暑さを吹き飛ばす位気持ち良くて、とっても好きですね。雑誌のインタビューだと表題曲もc/wも季節のイメージは「夏の終わり」だそうで。是非、今ちょうどピッタリの時期なので聴いてみて下さい。
3位は先週1位で今週2週目のKinKiがランクイン。これで累計は約31万枚。今年最大のヒット曲「永遠のBLOODS」は約34万枚なので、もう抜くのは間違いないでしょうね。それと剛君主演ドラマ「元カレ」はとても面白いので見てない方、是非騙されたと思って見て下さい(爆)
4位は初登場のケツメイシ。最近結構リリースラッシュですが、いよいよ3rdアルバム「ケツノポリス3」の発売が決定しました。「ケツノポリス2」以降のシングルはどれも皆素晴らしいので、個人的にとても楽しみにしています。今回もケツメイシらしさが全面に出ていて、とても良いです。
5位にはまだまだ強いサザン、そして6位には森山直太朗が初登場。ミニ・アルバムからのリカットにしてはなかなか高い数字。最近はSMAPといい平井堅といい何故かリカット・シングルがヒットしますよね。これもまた今年の音楽市場の特長ですね。確かにアルバムの中でも1、2位を争う名曲ですし、大ヒットした前作が「さくら」なので、意識は特にしてないでしょうけど「夏の終わり」という事は「さくら」の続編的な印象もあるんでしょうね。金曜にMステに出演したのはかなり効果あったようで。僕もMステみて「あっ!欲しい」って思いましたからね(笑)ミニ・アルバム聴こう聴こうと思いながら聴いてなかったんで、近々聴いてみようと思います。
7位にはジャンヌダルクが初登場。最近人気急上昇中で勢いに乗ってますが、間もなく2枚のベストアルバムが発売されます。もうTop10入りも当たり前になりつつありますね。
そして8位にはまだまだ粘ってオレンジレンジ。このままいくと累計でも結構高い所まで行きそうですよね。ジャケットは僕にとって衝撃的でしたぁ(笑)あのジャケットって「買いたくなる」んでしょうか、それとも「買いたくなくなる」んでしょうか(笑)
9位には鬼束ちひろが初登場。前作「Sigh」は自己最高順位を獲得しましたが、今作は順位も初動もダウンしました。一般受けは狙えない感じなので、この辺りが妥当という事でしょうか。それでもまだまだTop10には入って来てますしね。彼女自体の人気が落ちたという事はまだはっきりと判断出来ませんね。雑誌でこの曲について語ってましたが、改めて彼女とても面白いですよね。特に面白いと思ったのは「私は毎回これが遺作だと思って作品を作ってる」という発言。一瞬引きましたが、こんな事いうのは彼女しか居ないよなぁ〜と思ったらとっても衝撃的であり魅力的でもありました(笑)
10位にはハロプロの新ユニット・ROMANSのデビュー作が初登場。何回かTVで曲聴きましたが、何とも言えません(笑)ビジュアル的に言えばかなり僕の中では好めないです。特にメロン記念日・斎藤さん(笑)でも石川、矢口、カン娘。の里田まいちゃん、ココ娘。のアヤカと他のメンバーが良い味出してるので、OKです。とりあえず次どんな風に来るかに興味津々です。
11位、12位とCHEMISTRY、ロードオブメジャーと即発組がランクインして、13位にSAYAKAが初登場。初登場4位、初動売上6.5万枚だった前作から間隔空け過ぎたので、世間から忘れられてしまったというのもあるかもしれませんが、それでも悲惨な結果。今回は彼女が作詞・作曲を担当したので、TV等でも結構話題になりましたが、それだけで売上がUPするとかは無いみたいです。僕も詞を読んでみましたが、ちょっと全体的に抽象的で、統一感があまりなくて、どちらかというと前作「ever since」の方が全然良いですね。詞の世界観っていうのもイマイチ掴めませんし。もう少し勉強が必要ですね。しかしc/wに収録されている「Believe again」は名曲。今年のお正月に放送された全国高校ラグビーのテーマソングだったので印象的でしたが、通して聴くと更に良い感じですね。今回は表題曲よりもこちらの方が良かったですね。まぁとにかく次回作を楽しみにしています。
その下では20位にPENPALSが初登場してますね。あまり詳しくないし、曲も聴いてないので特に言う事はありません。
21位にはangelaが初登場。またもやアニメタイアップ付きだそうですが、前作より順位を下げてます。曲は僕的には結構良いですし、ボーカルの怪しげな感じも新感覚で「これは来るなぁ」と思っていたんですがね。いっそガンダムのタイアップやってみてはどうでしょうか(笑)
24位にはナイトメアが初登場、26位にはちょうど昨年の夏にブレイクしたんですが、最近どんどん勢い下がって来ているSkoop On Somebodyがこちらも初登場。27位にはGolden Breeze、29位にレミオロメン、30位にはもう少し上に来ても良かった気がするRuppinaが初登場してます。Ruppinaは最近の推薦曲に入れてるように、とっても良い曲なんですが話題性に欠けましたかね。人気アニメ「ONE PIECE」のエンディングテーマという強力なタイアップも付いてたんですけどね、「FAITH」は。この後シングル、ミ二・アルバムと連続リリースが続くので、買い控えが起きているのかもしれません。本当に良い曲なので、是非聴いて欲しいと思います。
そしてアルバムチャートは女子十二楽坊が2週連続で1位をキープ。しかも売上も先週11万枚から更に伸ばして20万枚!!この勢いはまだまだ続きそうですね。
それでは今日はここまでです。
まず1位は特に宿敵といったアーティストもなく浜崎あゆみが獲得。しかし予測はある程度していましたが、初動売上がかなり下がってますね。前作が28.7万枚に対して今回は半減の13.2万枚。理由は色々あると思いますが、やはりあえてヒット路線じゃない曲にしたのがまずかったですね。雑誌等のインタビューを読んでいると、争い事ばかりが起こる世界に今必要なものは何だろうと考えた時に浮かんで来たのが「人間愛」だったらしく、それを曲として表現するにはこういう曲が良かったみたいです。この曲は以前から完成していた曲で、一緒に作曲をしたDAI君とも「これいいよね」と絶賛していたみたいです。でも、売上を意識せずに、一般受けが期待出来ないこういう曲を世に送り出すのって結構あゆ自身とっても考えたと思うので、僕は高く評価しています。どんなに受けが悪くても、あゆが伝えたい「人間愛」をこの曲から感じ取ってくれる人が必ず居る。だからあゆはやりたい事をどんどんやっていってくれれば嬉しいです。それに僕の中ではこの曲かなりの名曲ですよ(笑)6thアルバムの発売が楽しみになりますね。
2位にはw-inds.。今回は今までに無い位、爽やかな感じでアイドルっぽい雰囲気がするポップ系で来ましたね。初動売上は前作より僅かながらもダウン。でもそれ程人気が落ちているという訳ではないようです。それにしてもこの3人、かなり大人っぽくなって驚きました。特に慶太君なんて同性なのにちょっとドキッとしますね。FLAMEやLeadよりも人気は相変わらず遥かに高いのも、何となくわかる気がしますね(ちなみに僕はw-inds.が1番カッコイイと思います)。肝心の曲の方も、夏の暑さを吹き飛ばす位気持ち良くて、とっても好きですね。雑誌のインタビューだと表題曲もc/wも季節のイメージは「夏の終わり」だそうで。是非、今ちょうどピッタリの時期なので聴いてみて下さい。
3位は先週1位で今週2週目のKinKiがランクイン。これで累計は約31万枚。今年最大のヒット曲「永遠のBLOODS」は約34万枚なので、もう抜くのは間違いないでしょうね。それと剛君主演ドラマ「元カレ」はとても面白いので見てない方、是非騙されたと思って見て下さい(爆)
4位は初登場のケツメイシ。最近結構リリースラッシュですが、いよいよ3rdアルバム「ケツノポリス3」の発売が決定しました。「ケツノポリス2」以降のシングルはどれも皆素晴らしいので、個人的にとても楽しみにしています。今回もケツメイシらしさが全面に出ていて、とても良いです。
5位にはまだまだ強いサザン、そして6位には森山直太朗が初登場。ミニ・アルバムからのリカットにしてはなかなか高い数字。最近はSMAPといい平井堅といい何故かリカット・シングルがヒットしますよね。これもまた今年の音楽市場の特長ですね。確かにアルバムの中でも1、2位を争う名曲ですし、大ヒットした前作が「さくら」なので、意識は特にしてないでしょうけど「夏の終わり」という事は「さくら」の続編的な印象もあるんでしょうね。金曜にMステに出演したのはかなり効果あったようで。僕もMステみて「あっ!欲しい」って思いましたからね(笑)ミニ・アルバム聴こう聴こうと思いながら聴いてなかったんで、近々聴いてみようと思います。
7位にはジャンヌダルクが初登場。最近人気急上昇中で勢いに乗ってますが、間もなく2枚のベストアルバムが発売されます。もうTop10入りも当たり前になりつつありますね。
そして8位にはまだまだ粘ってオレンジレンジ。このままいくと累計でも結構高い所まで行きそうですよね。ジャケットは僕にとって衝撃的でしたぁ(笑)あのジャケットって「買いたくなる」んでしょうか、それとも「買いたくなくなる」んでしょうか(笑)
9位には鬼束ちひろが初登場。前作「Sigh」は自己最高順位を獲得しましたが、今作は順位も初動もダウンしました。一般受けは狙えない感じなので、この辺りが妥当という事でしょうか。それでもまだまだTop10には入って来てますしね。彼女自体の人気が落ちたという事はまだはっきりと判断出来ませんね。雑誌でこの曲について語ってましたが、改めて彼女とても面白いですよね。特に面白いと思ったのは「私は毎回これが遺作だと思って作品を作ってる」という発言。一瞬引きましたが、こんな事いうのは彼女しか居ないよなぁ〜と思ったらとっても衝撃的であり魅力的でもありました(笑)
10位にはハロプロの新ユニット・ROMANSのデビュー作が初登場。何回かTVで曲聴きましたが、何とも言えません(笑)ビジュアル的に言えばかなり僕の中では好めないです。特にメロン記念日・斎藤さん(笑)でも石川、矢口、カン娘。の里田まいちゃん、ココ娘。のアヤカと他のメンバーが良い味出してるので、OKです。とりあえず次どんな風に来るかに興味津々です。
11位、12位とCHEMISTRY、ロードオブメジャーと即発組がランクインして、13位にSAYAKAが初登場。初登場4位、初動売上6.5万枚だった前作から間隔空け過ぎたので、世間から忘れられてしまったというのもあるかもしれませんが、それでも悲惨な結果。今回は彼女が作詞・作曲を担当したので、TV等でも結構話題になりましたが、それだけで売上がUPするとかは無いみたいです。僕も詞を読んでみましたが、ちょっと全体的に抽象的で、統一感があまりなくて、どちらかというと前作「ever since」の方が全然良いですね。詞の世界観っていうのもイマイチ掴めませんし。もう少し勉強が必要ですね。しかしc/wに収録されている「Believe again」は名曲。今年のお正月に放送された全国高校ラグビーのテーマソングだったので印象的でしたが、通して聴くと更に良い感じですね。今回は表題曲よりもこちらの方が良かったですね。まぁとにかく次回作を楽しみにしています。
その下では20位にPENPALSが初登場してますね。あまり詳しくないし、曲も聴いてないので特に言う事はありません。
21位にはangelaが初登場。またもやアニメタイアップ付きだそうですが、前作より順位を下げてます。曲は僕的には結構良いですし、ボーカルの怪しげな感じも新感覚で「これは来るなぁ」と思っていたんですがね。いっそガンダムのタイアップやってみてはどうでしょうか(笑)
24位にはナイトメアが初登場、26位にはちょうど昨年の夏にブレイクしたんですが、最近どんどん勢い下がって来ているSkoop On Somebodyがこちらも初登場。27位にはGolden Breeze、29位にレミオロメン、30位にはもう少し上に来ても良かった気がするRuppinaが初登場してます。Ruppinaは最近の推薦曲に入れてるように、とっても良い曲なんですが話題性に欠けましたかね。人気アニメ「ONE PIECE」のエンディングテーマという強力なタイアップも付いてたんですけどね、「FAITH」は。この後シングル、ミ二・アルバムと連続リリースが続くので、買い控えが起きているのかもしれません。本当に良い曲なので、是非聴いて欲しいと思います。
そしてアルバムチャートは女子十二楽坊が2週連続で1位をキープ。しかも売上も先週11万枚から更に伸ばして20万枚!!この勢いはまだまだ続きそうですね。
それでは今日はここまでです。
Ruppinaがイイ!!
2003年8月26日今日は最近聴いた新曲について書いていきましょう。
まずはRuppina「FAITH/Thousand Lights」。デビュー作の前作「Free Will/violet flow」と同じく、両A面、両曲タイアップ付きという形態でのリリースになりました。「FAITH」は人気アニメ「ONE PIE
CE」のエンディングテーマにまたもや機用されていまして、ジャケットも裏面が「ONE PIECE」になってます。最近アニメタイアップの曲が収録されたシングルによくあるパターンですが、これは実際の所受けはどうなのでしょうかね。アニメファンにとっては嬉しい特典ですが、曲が好きとかRuppinaが好きという人はやっぱり批判するんでしょうかね。ちなみに僕は全く気にしません(笑)肝心の曲ですが、どちら共非常に良い出来です。特に新しい事をする訳でもなく、前作やアルバムで築いたRuppinaの良さを更に生かしてますね。「FAITH」は躍動的なこの季節に相応しいアップチューンで彼女の曲では1番明るいんじゃないかと思う位ノリノリな感じがしますね。「Thousand Lights」は一転、涙を誘う感動的なミディアムバラードで、少し大人っぽい舞ちゃんを楽しめます。2曲がアップチューンとミディアムバラードと全くタイプの違う曲なので、1つのシングルで2つのRuppinaが味わえるので個人的に◎です。詞もデビュー当時から確実に上達しているように感じましたし、声にも個性や特徴、艶が出てきましたね。もっと自分自身で自分を磨いていけば、なかなか素晴らしいものを見せてくれる気がしますね。未だデビューから半年しか経っていないので、今後の成長に期待します。
次に上戸彩の「感傷/Mermaid」。デビュー作から連続して最新作まで売上を落としてきていますが、この曲で挽回なるかといった所。本人主演のドラマ「ひと夏のパパへ」の主題歌というタイアップも付けて、かなり勝負に出て来た感じですね。曲の方はやっと良いのが来たな、と(笑)彼女のダークで孤独な部分を上手く表現してますね。メロディーも全体的にキャッチーで親しみ持てますし。歌唱力を巡って世間が騒いでいますが、何だか歌唱力付きませんでした?先日のMステ生放送の時にも歌ってる所見ましたが、僅かに音を外し気味なだけで、それ以外は非常に良かったと思います。僕は「あなた誰なの?」の部分にハマってしまいました(笑)変わって「Mermaid」は彼女と明るく前向きな部分を表現してますね。爽やかで聴き心地良いですし、アイドルの王道路線といった感じです。どちらもなかなかの出来で、今回は少し勢い取り戻すような気がしますね。アーティスト上戸彩としてはここが踏ん張り所です。
この他にも早く聴きたい新曲はたくさんあるのですが、それは試聴次第、感想を書く事にします。それにしても今週かなりのリリースラッシュですね。(詳しくは昨日の日記をお読みください)殆どを最近レンタルで済ますようになって来たのも仕方無いですかねぇ(笑)あ、でもELTの「Every Best Single?」は初回限定DVD付を予約して買いますよ(笑)
それでは今日はここまでです。
まずはRuppina「FAITH/Thousand Lights」。デビュー作の前作「Free Will/violet flow」と同じく、両A面、両曲タイアップ付きという形態でのリリースになりました。「FAITH」は人気アニメ「ONE PIE
CE」のエンディングテーマにまたもや機用されていまして、ジャケットも裏面が「ONE PIECE」になってます。最近アニメタイアップの曲が収録されたシングルによくあるパターンですが、これは実際の所受けはどうなのでしょうかね。アニメファンにとっては嬉しい特典ですが、曲が好きとかRuppinaが好きという人はやっぱり批判するんでしょうかね。ちなみに僕は全く気にしません(笑)肝心の曲ですが、どちら共非常に良い出来です。特に新しい事をする訳でもなく、前作やアルバムで築いたRuppinaの良さを更に生かしてますね。「FAITH」は躍動的なこの季節に相応しいアップチューンで彼女の曲では1番明るいんじゃないかと思う位ノリノリな感じがしますね。「Thousand Lights」は一転、涙を誘う感動的なミディアムバラードで、少し大人っぽい舞ちゃんを楽しめます。2曲がアップチューンとミディアムバラードと全くタイプの違う曲なので、1つのシングルで2つのRuppinaが味わえるので個人的に◎です。詞もデビュー当時から確実に上達しているように感じましたし、声にも個性や特徴、艶が出てきましたね。もっと自分自身で自分を磨いていけば、なかなか素晴らしいものを見せてくれる気がしますね。未だデビューから半年しか経っていないので、今後の成長に期待します。
次に上戸彩の「感傷/Mermaid」。デビュー作から連続して最新作まで売上を落としてきていますが、この曲で挽回なるかといった所。本人主演のドラマ「ひと夏のパパへ」の主題歌というタイアップも付けて、かなり勝負に出て来た感じですね。曲の方はやっと良いのが来たな、と(笑)彼女のダークで孤独な部分を上手く表現してますね。メロディーも全体的にキャッチーで親しみ持てますし。歌唱力を巡って世間が騒いでいますが、何だか歌唱力付きませんでした?先日のMステ生放送の時にも歌ってる所見ましたが、僅かに音を外し気味なだけで、それ以外は非常に良かったと思います。僕は「あなた誰なの?」の部分にハマってしまいました(笑)変わって「Mermaid」は彼女と明るく前向きな部分を表現してますね。爽やかで聴き心地良いですし、アイドルの王道路線といった感じです。どちらもなかなかの出来で、今回は少し勢い取り戻すような気がしますね。アーティスト上戸彩としてはここが踏ん張り所です。
この他にも早く聴きたい新曲はたくさんあるのですが、それは試聴次第、感想を書く事にします。それにしても今週かなりのリリースラッシュですね。(詳しくは昨日の日記をお読みください)殆どを最近レンタルで済ますようになって来たのも仕方無いですかねぇ(笑)あ、でもELTの「Every Best Single?」は初回限定DVD付を予約して買いますよ(笑)
それでは今日はここまでです。
SPEED「Be My Love」
2003年8月25日今日はいよいよ明日店頭に置かれるSPEEDの再々結成ナンバー「Be My Love」について書いていきます。金曜日にMステ、FUNと立て続けにTV出演をして、存分に曲のプロモーションが出来ましたね。もう僕も録画して何度も聴いていますが、本当に素晴らしい出来です。まず曲の最初の4人のコーラス。活動していた全盛期ではなく、解散して皆大人になった今こそ歌うのに相応しい部分です。まずこの部分だけで感動してしまいましたから(笑)そしてhiroと絵里ちゃんを中心にサビへと繋いでいくんですが、やっぱりメインボーカルのこの2人、歌確実に上達してますよね。声も大人びて少し色っぽさも醸し出してます。ソロで皆頑張っていますが、こうやって4人で集まって歌ってみると、色々な面での成長がよくわかります。そしてサビはhiroと多香ちゃん、絵里ちゃんと仁絵という風に2つにわかれてのコーラスワーク。そしてhiroの深みも厚みも増したハイトーンボイスがこの楽曲の良さを一層引き立てています。サビの終わりには以前のシングル「WHITE LOVE」の時のあの振りを見せていました。そして全部聴き終わった後には「あぁ大きくなったなぁ」と成長した彼女達への感心といつまでも変わらないこの4人だけが出せる存在感に胸が熱くなりました。一昨年の再結成の時に発表した「One More Dream」のようなスローバラードも良いですが、やはりこの4人の醍醐味でもある感動的なコーラスワークやハモリが満載のこの曲は久々に僕の中では当たりです(笑)気が付いたら今も繰り返して聴いてます(笑)彼女達の偉大さや歴史、解散後の成長を実感出来る素晴らしい曲だと思いますよ。是非、購入するなり借りるなりして聴いて欲しいと思います。
それでは今日はここまでです。
↓に今週発売のシングル&アルバムを載せますので是非参考にして下さい。(ちなみに発売日は全て8/27です)
<シングル>
・心ひとつ:MISIA
・ふたつ星:I WiSH
・虹/ひまわり/それがすべてさ:福山 雅治
・COME WITH ME:倖田來未
・Be My Love:SPEED
・異邦人:TAK MATSUMOTO featuring ZARD
・抱いてよ!PLEASE GO ON:後藤 真希
・感傷/Mermaid:上戸 彩
・Show me what you got:BRATZ feat.BoA and Howie D.(Backstreet Boys)
・blue blue:コブクロ
・NOCTURNE No.9:布袋 寅泰
・LolitA☆Strawberry in summer:SweetS
・鳥よ:夏川 りみ
・スーパーカー:晴晴゛
・ID:404-LAST PLANET-:BEENY&PINK BUNNY
・あなただけを:a.mia
・Promise you:BOYSTYLE
<アルバム>
・fukuyama masaharu MAGNUM COLLECTION``SLOW
’’:福山 雅治
・Next World:BoA
・SOUL’d OUT:SOUL’d OUT
・FRONTIERS:Psycho le Cemu
・Va Li Ha Li Ha:INSPi
・Mini Album(仮):未来-MIKU-
・Escape:今井 美樹
・PERSPECTIVE〜VLIDGE THE BEST〜:Vlidge
それでは今日はここまでです。
↓に今週発売のシングル&アルバムを載せますので是非参考にして下さい。(ちなみに発売日は全て8/27です)
<シングル>
・心ひとつ:MISIA
・ふたつ星:I WiSH
・虹/ひまわり/それがすべてさ:福山 雅治
・COME WITH ME:倖田來未
・Be My Love:SPEED
・異邦人:TAK MATSUMOTO featuring ZARD
・抱いてよ!PLEASE GO ON:後藤 真希
・感傷/Mermaid:上戸 彩
・Show me what you got:BRATZ feat.BoA and Howie D.(Backstreet Boys)
・blue blue:コブクロ
・NOCTURNE No.9:布袋 寅泰
・LolitA☆Strawberry in summer:SweetS
・鳥よ:夏川 りみ
・スーパーカー:晴晴゛
・ID:404-LAST PLANET-:BEENY&PINK BUNNY
・あなただけを:a.mia
・Promise you:BOYSTYLE
<アルバム>
・fukuyama masaharu MAGNUM COLLECTION``SLOW
’’:福山 雅治
・Next World:BoA
・SOUL’d OUT:SOUL’d OUT
・FRONTIERS:Psycho le Cemu
・Va Li Ha Li Ha:INSPi
・Mini Album(仮):未来-MIKU-
・Escape:今井 美樹
・PERSPECTIVE〜VLIDGE THE BEST〜:Vlidge
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今日の日記。
2003年8月24日今日発表の8/23付チャートの解説をしていきましょう。
まずシングルから。1位は水曜日から変わらず浜崎あゆみ。木曜日にはこの曲が主題歌のドラマ「高原へいらっしゃい」が放送されましたが、ドラマ効果はありますかね。今作はあまりヒット路線ではないので、売上も落ちるとは思いますが、何とか頑張って欲しい所です。
2位、3位にはそれぞれw-inds.を抜いてキンキとサザン。どちらも良い曲であり、高視聴率ドラマの主題歌という強力なタイアップも付いているので、ロングヒットしてしばらくは上位に留まりそうな気がします。サザンは4両A面なので更に息が長そうですね。
そして4位にはw-inds.ですが、週末になってキンキとサザンに抜かれてしまいました。今作割とスローバラードで結構気に入ってるんですが、もう少し粘って欲しいなと思います。最近勢いが落ちて来てますので、ここらで歯止めをかけなければいけませんね。
5位には初日以降順位をどんどん上げている森山直太朗。6月のミニ・アルバムからのリカットですが、それにしてはなかなか好調な滑り出しです。「さくら」だけの一発屋では終われませんしね。曲自体もとても良いので、この順位は妥当なのでしょうかね。明日以降も目が離せません。
6位にはケツメイシです。前作「夏の思い出」が結構ロングヒットしてますが、今作も好評のようで。昨年のアルバム「ケツノポリス2」以降に出したシングルは全てヒットしてますし、間もなくニューアルバム「ケツノポリス3」が発売されますが、これかなり売れるんじゃないでしょうかね。最近勢いを落とすアーティストが続出する中、このグループは頑張ってますよね。
そして7位には金曜のMステ出演効果で順位を上げて来た時給800円。Mステではかなり3人共緊張していましたけど、十分プロモーション出来たのではないでしょうか。あの3人結構歌上手ですね(笑)お笑いをバカにしてましたが、バカには出来なくなって来ましたね(笑)
8位には木曜の主題歌ドラマ「Dr.コト−診療所」の放送効果でこちらもベスト10に戻って来た中島みゆきさん。発売から早くも1ヶ月が経ち、徐々に順位を下げるのかと思っていたら、ここの所、ドラマの放送がある木曜の翌日、金曜にはベスト10に復活してます。この現象はまずドラマが終了するまでは確実に続くと思いますが、もしかすると「地上の星」のようなチャート・アクションを起こすかもしれません(笑)
良い曲ですし、もっと売れても可笑しくないので、是非頑張って欲しいですね。
そして9位にはまだまだ強いオレンジレンジ、10位にはロードオブメジャーがランクインしてますね。
そしてアルバムの方は女子十二楽坊がしっかりとキープ。先週一気に週間売上11万枚と火が付きましたが、今週はどこまで売上を伸ばして来るのか要注目ですね。もっとTV等での露出を行えば行う程、かなり売上伸びると思うんですよね、こういうのは。今年は洋楽も元気ですが(t.A.T.u等)、中国作品のヒットが生まれるとは前代未聞ですね。明日以降も目が一時も離せませんよ。
その下は2位に氷室京介、5位に織田裕二がランクイン。両者共かなり久々のオリジナルという事もあってか、好調のようです。織田裕二に関しては、最近毎日話題に取り上げられて、TVに出ているからっていうのもヒットに繋がっているのかもしれません。主演映画「踊る大捜査線」も遂に物凄い記録を作ったそうです。あ、そういえば昨日からは「世界陸上」も始まりましたね。
それでは今日はここまでです。
まずシングルから。1位は水曜日から変わらず浜崎あゆみ。木曜日にはこの曲が主題歌のドラマ「高原へいらっしゃい」が放送されましたが、ドラマ効果はありますかね。今作はあまりヒット路線ではないので、売上も落ちるとは思いますが、何とか頑張って欲しい所です。
2位、3位にはそれぞれw-inds.を抜いてキンキとサザン。どちらも良い曲であり、高視聴率ドラマの主題歌という強力なタイアップも付いているので、ロングヒットしてしばらくは上位に留まりそうな気がします。サザンは4両A面なので更に息が長そうですね。
そして4位にはw-inds.ですが、週末になってキンキとサザンに抜かれてしまいました。今作割とスローバラードで結構気に入ってるんですが、もう少し粘って欲しいなと思います。最近勢いが落ちて来てますので、ここらで歯止めをかけなければいけませんね。
5位には初日以降順位をどんどん上げている森山直太朗。6月のミニ・アルバムからのリカットですが、それにしてはなかなか好調な滑り出しです。「さくら」だけの一発屋では終われませんしね。曲自体もとても良いので、この順位は妥当なのでしょうかね。明日以降も目が離せません。
6位にはケツメイシです。前作「夏の思い出」が結構ロングヒットしてますが、今作も好評のようで。昨年のアルバム「ケツノポリス2」以降に出したシングルは全てヒットしてますし、間もなくニューアルバム「ケツノポリス3」が発売されますが、これかなり売れるんじゃないでしょうかね。最近勢いを落とすアーティストが続出する中、このグループは頑張ってますよね。
そして7位には金曜のMステ出演効果で順位を上げて来た時給800円。Mステではかなり3人共緊張していましたけど、十分プロモーション出来たのではないでしょうか。あの3人結構歌上手ですね(笑)お笑いをバカにしてましたが、バカには出来なくなって来ましたね(笑)
8位には木曜の主題歌ドラマ「Dr.コト−診療所」の放送効果でこちらもベスト10に戻って来た中島みゆきさん。発売から早くも1ヶ月が経ち、徐々に順位を下げるのかと思っていたら、ここの所、ドラマの放送がある木曜の翌日、金曜にはベスト10に復活してます。この現象はまずドラマが終了するまでは確実に続くと思いますが、もしかすると「地上の星」のようなチャート・アクションを起こすかもしれません(笑)
良い曲ですし、もっと売れても可笑しくないので、是非頑張って欲しいですね。
そして9位にはまだまだ強いオレンジレンジ、10位にはロードオブメジャーがランクインしてますね。
そしてアルバムの方は女子十二楽坊がしっかりとキープ。先週一気に週間売上11万枚と火が付きましたが、今週はどこまで売上を伸ばして来るのか要注目ですね。もっとTV等での露出を行えば行う程、かなり売上伸びると思うんですよね、こういうのは。今年は洋楽も元気ですが(t.A.T.u等)、中国作品のヒットが生まれるとは前代未聞ですね。明日以降も目が一時も離せませんよ。
その下は2位に氷室京介、5位に織田裕二がランクイン。両者共かなり久々のオリジナルという事もあってか、好調のようです。織田裕二に関しては、最近毎日話題に取り上げられて、TVに出ているからっていうのもヒットに繋がっているのかもしれません。主演映画「踊る大捜査線」も遂に物凄い記録を作ったそうです。あ、そういえば昨日からは「世界陸上」も始まりましたね。
それでは今日はここまでです。
Every Little ThingベストソングTop5
2003年8月22日昨日は「2003年今日現在までのベストソングTop5」でしたが、今回からは僕の好きなアーティストのベストソングTop5を紹介していきたいと思います。今日はEvery Little Thingです。
「Every Little ThingベストソングTop5」
1位…Dear My Friend
<コメント>やはりと言うかこれ以外に1位は考えられませんね(笑)何と言っても詞・曲・アレンジの全てが素晴らしいです。僕がELTを知り、大ファンになるきっかけになった想い出の曲でもあります。今は脱退して陰から現メンバーを温かく見守っている五十嵐君の10代の等身大の女の子の気持ちを的確に捉えて書いた渾身の詞は最高です。もっち〜の詞も彼女らしく自然体で気取らずにありのままの自分の気持ちを言葉にしていて良いのですが、五十嵐君の詞は本当に当時多くの女の子の共感を呼びました。ちなみに僕の1番好きなフレーズは「いつか最高の自分に生まれ変われる日が来るよ」ですね。どんなに嫌な事ばかりでも、誰だって努力次第でダメな自分とサヨナラが出来るし、最高の自分になれるんだ!という事でしょうかね。とにかく五十嵐君の詞を書くセンスにただただ驚かされましたね。これからもずっとずっと大好きな1曲です。
2位…fragile
<コメント>確かこの曲が発売された2001年の初めと言えば、まだ五十嵐君が脱退して、2人で歩き始めたばかりの時期だったと思います。そしてその時期、世間からはどうしても「五十嵐君が居なくて大丈夫なの」と言われてしまうんですが、そんな彼等の踏ん張り所に発売されて、大ヒットを記録した言わずと知れたELTシングル売上歴代2位のこの曲(約83万枚)。あいのりの主題歌に機用されたというのは有名な話ですね。この曲の詞はもっち〜があいのり主題歌の話を引き受けてから、あいのりメンバーを始めとする恋をしている全ての人達への応援歌にしようと書いたそうです。とってもストレートな詞ですが、それがもっち〜らしくてとても素敵です。作曲は菊地一仁さんですが、この曲以降、この作詞もっち〜・作曲菊地さんというコンビは素晴らしいバラードを生み出していくんですよね。そんな名コンビの記念すべき初の合作です。発売からもう結構立ちますが、いつまでも色褪せない名曲です。
3位…Shapes Of Love
<コメント>これは片想いをする女の子を書いた曲です。この曲を聴いて初めて僕は「恋がしたい」って思ったんですよ(笑)まぁ益せガキの変な妄想なので気にしないでやって下さい。さてこんなくだらない話は辞めて、本題の曲ですが、とっても可愛らしいポップな感じになってまして、そこにもっち〜の声が入って本当に男女問わず普通に親しめる曲ではないでしょうか。ちなみにこの曲の詞も五十嵐君が書いてますが、やっぱり上手です。この詞が完成して五十嵐君がもっち〜に見せたら「いがちゃん天才!」と絶賛しまくって様ですね。僕ももちろんこう言います。「いがちゃん天才!(笑)」僕はこれから少しずつ大人になって、恋もそれなりにしていきますが、もしも辛かったり苦しかったりした時は、この曲から元気を貰うと思います。良い曲です。
ちょっと長くなりましたので、4位と5位は明日発表させて頂きます。ちなみにELTの次はBoAちゃんのベストソングTop5をやるので是非お楽しみに。それでは今日はここまでです。
「Every Little ThingベストソングTop5」
1位…Dear My Friend
<コメント>やはりと言うかこれ以外に1位は考えられませんね(笑)何と言っても詞・曲・アレンジの全てが素晴らしいです。僕がELTを知り、大ファンになるきっかけになった想い出の曲でもあります。今は脱退して陰から現メンバーを温かく見守っている五十嵐君の10代の等身大の女の子の気持ちを的確に捉えて書いた渾身の詞は最高です。もっち〜の詞も彼女らしく自然体で気取らずにありのままの自分の気持ちを言葉にしていて良いのですが、五十嵐君の詞は本当に当時多くの女の子の共感を呼びました。ちなみに僕の1番好きなフレーズは「いつか最高の自分に生まれ変われる日が来るよ」ですね。どんなに嫌な事ばかりでも、誰だって努力次第でダメな自分とサヨナラが出来るし、最高の自分になれるんだ!という事でしょうかね。とにかく五十嵐君の詞を書くセンスにただただ驚かされましたね。これからもずっとずっと大好きな1曲です。
2位…fragile
<コメント>確かこの曲が発売された2001年の初めと言えば、まだ五十嵐君が脱退して、2人で歩き始めたばかりの時期だったと思います。そしてその時期、世間からはどうしても「五十嵐君が居なくて大丈夫なの」と言われてしまうんですが、そんな彼等の踏ん張り所に発売されて、大ヒットを記録した言わずと知れたELTシングル売上歴代2位のこの曲(約83万枚)。あいのりの主題歌に機用されたというのは有名な話ですね。この曲の詞はもっち〜があいのり主題歌の話を引き受けてから、あいのりメンバーを始めとする恋をしている全ての人達への応援歌にしようと書いたそうです。とってもストレートな詞ですが、それがもっち〜らしくてとても素敵です。作曲は菊地一仁さんですが、この曲以降、この作詞もっち〜・作曲菊地さんというコンビは素晴らしいバラードを生み出していくんですよね。そんな名コンビの記念すべき初の合作です。発売からもう結構立ちますが、いつまでも色褪せない名曲です。
3位…Shapes Of Love
<コメント>これは片想いをする女の子を書いた曲です。この曲を聴いて初めて僕は「恋がしたい」って思ったんですよ(笑)まぁ益せガキの変な妄想なので気にしないでやって下さい。さてこんなくだらない話は辞めて、本題の曲ですが、とっても可愛らしいポップな感じになってまして、そこにもっち〜の声が入って本当に男女問わず普通に親しめる曲ではないでしょうか。ちなみにこの曲の詞も五十嵐君が書いてますが、やっぱり上手です。この詞が完成して五十嵐君がもっち〜に見せたら「いがちゃん天才!」と絶賛しまくって様ですね。僕ももちろんこう言います。「いがちゃん天才!(笑)」僕はこれから少しずつ大人になって、恋もそれなりにしていきますが、もしも辛かったり苦しかったりした時は、この曲から元気を貰うと思います。良い曲です。
ちょっと長くなりましたので、4位と5位は明日発表させて頂きます。ちなみにELTの次はBoAちゃんのベストソングTop5をやるので是非お楽しみに。それでは今日はここまでです。
「2003年今日現在までのベストソングTop5」
2003年8月21日↑のタイトル通り、今日は2003年の今日までに発表された数々の曲の中から、僕が「これだ!!」と思うベストソングをランキングにして語っていこうと思います。あまり長くなると読むのに疲れると思いますが、年に1、2回なのでどうか最後まで読んで下さい。
「2003年今日現在までのベストソングTop5」
1位…nostalgia Every Little Thing
<コメント>やはり1位は僕の好きなアーティスト不動の1位の座を守り続けているELTです。この曲は今年の冬ドラマ「お義母さんといっしょ」の主題歌に機用させましたが、ズバリこの曲の詞はもっち〜が自分の家族や今まで支えてくれた全ての人達への感謝の気持ちを込めているそうで、ドラマの内容と見事にマッチしていて良かったです。感情を込めて歌っているのがCDからとても伝わってきました。今年の冬はついつい出不精になりがちだったんですが、この曲を聴いて心も体も温まっていました。文句無しの2003年今日現在までのベストソング?1です。
2位…銀の龍の背に乗って 中島みゆき
<コメント>2位は割と最近リリースのみゆきさんの3年ぶりの新作。僕初めて全部通して聴いたのが、ついこの間の北海道旅行の飛行機の中だったんですけど、隣に親が居るにも関わらず大泣きしてしまいました(笑
もしかするとあれだけ泣いたのは生まれて初めてではないか?と思う位強烈でした。ドラマ主題歌にもなってますが、みゆきさんはしっかりと台本に目を通してから曲作りに入ったそうですね。その甲斐もあってか、ドラマの最後に流れると毎回泣いてしまう視聴者です(←僕)詞も曲も細かいアレンジの全てに圧巻されました。いつも思いますがみゆきさんの声はどんな場所でいつ聴いていても、心に響くんですよね。これからどんどんみゆきさんの作品を聴いて見ようと思います。
3位…ourselves 浜崎あゆみ
<コメント>これはまさに今までのあゆとは違う新境地を開拓した曲ですね。初めて聴いた時の印象は「えっ!何かこれってあゆ!?」とイマイチだったんですけど、
TVやCMやCDで何回か聴いていくうちにいつの間にかハマっていったんです。以前のあゆは全てにおいて世間では「暗い、どこか寂しそう」みたいな感じに見られていましたが、ここ最近は一皮剥けたというか大人の女性になったと思います。詞にもその変化はしっかりと反映されています。ただ明るいだけではなく、自分をどんな時でも見失わない強さが最近のあゆにはあります。そんな感じが見事に曲として表れているのが「ourselves」ではないでしょうか。TVではダンスも披露してくれましたし、常に新たな事に挑戦しようとする姿勢にも、とても好感が持てます。僕はあゆをアーティストとしてだけではなく、1人の人間として心から尊敬しています。これからも焦らず自分のペースで良い曲作ってくれる事を願っています。
4位…明日への扉 I WiSH
<コメント>4位はこの曲。もうこれだけ素晴らしいものを既に中学生の時には完成させていたというボーカルのaiさんの才能と引き出しの多さに脱帽です。少し学校で嫌な事があった日なんかに聴く事が多いんんですが、あの感情の入った優しく人を包み込む声にはノックアウト!です。詞だけで評価すると、もしかしたら?1かもしれません。まだまだ未知の可能性を秘めている気がするので、これからの成長がとても楽しみですね。人気恋愛バラエティー「あいのり」の主題歌として大ヒットしたのも記憶に新しいと思います。色褪せない名曲ってこういう曲の事を言うんですね。
5位…LIFE is…〜another story〜 平井堅
<コメント>やっと男性の曲がランクイン。これは今年の春ドラマ「ブラックジャックによろしく」の主題歌でしたが、ドラマと同じく絶賛しまくってました(笑)実はこの曲は今年1月のアルバム「LIFE is…」に収録させている既存曲だったのですが、ドラマ関係者に「主題歌はこれ以外に考えられない」と話を持ち掛けられた堅君が、台本等も読んだ上で、是非使ってやって下さいと話を受けた事で主題歌になったのです。そしてリカット・シングルとして発売されて異例のヒットとなりました。これはドラマ主題歌という事もあるかもしれませんが、やはり曲自体の出来が本当に素晴らしい。良い曲はどんなに不況でも売れるんですよ(笑)堅君ワールド炸裂といった所でしょうか。とても素晴らしい曲に巡り逢えました。
本音はTop100として発表したいんですがこれで終わりです。今年、もっともっと僕のハートを射止める曲が出現してくれますように。皆様のTop5も是非聴かせて下さい。それでは今日はここまでです。最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございます(笑
「2003年今日現在までのベストソングTop5」
1位…nostalgia Every Little Thing
<コメント>やはり1位は僕の好きなアーティスト不動の1位の座を守り続けているELTです。この曲は今年の冬ドラマ「お義母さんといっしょ」の主題歌に機用させましたが、ズバリこの曲の詞はもっち〜が自分の家族や今まで支えてくれた全ての人達への感謝の気持ちを込めているそうで、ドラマの内容と見事にマッチしていて良かったです。感情を込めて歌っているのがCDからとても伝わってきました。今年の冬はついつい出不精になりがちだったんですが、この曲を聴いて心も体も温まっていました。文句無しの2003年今日現在までのベストソング?1です。
2位…銀の龍の背に乗って 中島みゆき
<コメント>2位は割と最近リリースのみゆきさんの3年ぶりの新作。僕初めて全部通して聴いたのが、ついこの間の北海道旅行の飛行機の中だったんですけど、隣に親が居るにも関わらず大泣きしてしまいました(笑
もしかするとあれだけ泣いたのは生まれて初めてではないか?と思う位強烈でした。ドラマ主題歌にもなってますが、みゆきさんはしっかりと台本に目を通してから曲作りに入ったそうですね。その甲斐もあってか、ドラマの最後に流れると毎回泣いてしまう視聴者です(←僕)詞も曲も細かいアレンジの全てに圧巻されました。いつも思いますがみゆきさんの声はどんな場所でいつ聴いていても、心に響くんですよね。これからどんどんみゆきさんの作品を聴いて見ようと思います。
3位…ourselves 浜崎あゆみ
<コメント>これはまさに今までのあゆとは違う新境地を開拓した曲ですね。初めて聴いた時の印象は「えっ!何かこれってあゆ!?」とイマイチだったんですけど、
TVやCMやCDで何回か聴いていくうちにいつの間にかハマっていったんです。以前のあゆは全てにおいて世間では「暗い、どこか寂しそう」みたいな感じに見られていましたが、ここ最近は一皮剥けたというか大人の女性になったと思います。詞にもその変化はしっかりと反映されています。ただ明るいだけではなく、自分をどんな時でも見失わない強さが最近のあゆにはあります。そんな感じが見事に曲として表れているのが「ourselves」ではないでしょうか。TVではダンスも披露してくれましたし、常に新たな事に挑戦しようとする姿勢にも、とても好感が持てます。僕はあゆをアーティストとしてだけではなく、1人の人間として心から尊敬しています。これからも焦らず自分のペースで良い曲作ってくれる事を願っています。
4位…明日への扉 I WiSH
<コメント>4位はこの曲。もうこれだけ素晴らしいものを既に中学生の時には完成させていたというボーカルのaiさんの才能と引き出しの多さに脱帽です。少し学校で嫌な事があった日なんかに聴く事が多いんんですが、あの感情の入った優しく人を包み込む声にはノックアウト!です。詞だけで評価すると、もしかしたら?1かもしれません。まだまだ未知の可能性を秘めている気がするので、これからの成長がとても楽しみですね。人気恋愛バラエティー「あいのり」の主題歌として大ヒットしたのも記憶に新しいと思います。色褪せない名曲ってこういう曲の事を言うんですね。
5位…LIFE is…〜another story〜 平井堅
<コメント>やっと男性の曲がランクイン。これは今年の春ドラマ「ブラックジャックによろしく」の主題歌でしたが、ドラマと同じく絶賛しまくってました(笑)実はこの曲は今年1月のアルバム「LIFE is…」に収録させている既存曲だったのですが、ドラマ関係者に「主題歌はこれ以外に考えられない」と話を持ち掛けられた堅君が、台本等も読んだ上で、是非使ってやって下さいと話を受けた事で主題歌になったのです。そしてリカット・シングルとして発売されて異例のヒットとなりました。これはドラマ主題歌という事もあるかもしれませんが、やはり曲自体の出来が本当に素晴らしい。良い曲はどんなに不況でも売れるんですよ(笑)堅君ワールド炸裂といった所でしょうか。とても素晴らしい曲に巡り逢えました。
本音はTop100として発表したいんですがこれで終わりです。今年、もっともっと僕のハートを射止める曲が出現してくれますように。皆様のTop5も是非聴かせて下さい。それでは今日はここまでです。最後まで読んで下さった方、どうもありがとうございます(笑
復活!!
2003年8月20日と言う訳でやっとの事でテストも終了して、夏休みの宿題も終わったので、今日復帰しました。これからは毎日更新していくので、まだ未熟な日記ですが、どうぞ読んでください。それでは今日は最新のウィークリーチャートの解説をしていきましょう。
1位は予定通りKinKi Kidsの「薄荷キャンディー」でした。今回は剛君主演ドラマ「元カレ」の主題歌に機用されていて、その効果もあってか前作を上回る初動を叩き出してきました。しかもこの26万枚は最近のKinKiの中では1番高い数字ですね。ここ最近初動の浮き沈みがありますが、今回は曲自体も良かったですからね。そしてデビューからのシングル連続1位記録を18作に更新しました。
2位はなっち事安部なつみのソロデビュー作「22歳の私」が初登場。TV等でも卒業報道があったり、今回は割と結構露出してましたが、初動6.2万枚。何とか妹の安部麻美やゴマキ、ミキティのいつもの初動は越えてきましたね。あややとほぼ同等といった所でしょうか。つんく♂もかなり気合入れたようで、詞も曲もアレンジも最近のつんく♂の中では1番良い出来なのでは?ですが少し売れ線系の曲ではないですね。あえてこの曲をA面にしたのは何か意味があったのでしょうかね。
3位にはサザンが粘ってますね。先週からあまり下げていないのは、さすがですね。まだまだ上位に留まってくれそうな気がします。表題曲も素晴らしいですが、「経験?」も面白いです(笑)4位は先週1位のCHEMISTRY。2週目もなかなか好調のようですね。
5位にはベテランTHE ALFEEが初登場。昨年の同時期に発売した「太陽は沈まない」からすると、珍しく子供にも受けそうなポップな感じですね。調べてみるとアニメ「ドラえもん」で機用されているそうなので、納得ですね。
6位は勢いが全く落ちないオレンジレンジ、7位にはロードオブメジャーがランクイン。彼等の事を以前僕は「あぁもしかして一発屋かな」なんて言ってたんですがそれは間違いみたいですね。そろそろアルバムなんかも出そうですね。
8位には元ちとせ「いつか風になる日」が初登場。CMで聴いているとインパクトに欠ける気がしないでもないんですが、全体を通して聴いてみるとなかなか良いですよ。僕の中では新感覚の曲ですね。来月にはアルバムも控えていますので、買い控えが起きているのでしょうか?前作より初動ダウンです。
9位にはaiko。今回初動からかなり好調で、2週目も保っています。僕的にも最近のaikoの中では1番良いと思います。この前雑誌でこの曲の誕生秘話を知ったのですが、その話を思い出しながら聴いてみるとかなりグッと来ます。彼女のセンスの良さに改めて感心させられました。10位は中島美嘉。最近少しずつ勢い落ち気味だったんですが、今回は曲の素晴らしさとガンダムタイアップという強力タッグで一気に売上回復しました。「愛してる」をも上回り、昨年の「WILL」に迫る、または超える位の位置には行きそうですね。
そしてこの下は20位にDEEN「太陽と花びら」は初登場ですね。ちょっと今回好めないんですが、ファンの受けはどうなんでしょうか。色々なジャンルに挑戦してみるのも良いかもしれませんね。そういえばこの人達随分長いですよね。後は25位にSING LIKE TALKINGが初登場してますね。
そしてアルバムチャートの1位は何と女子十二楽坊。ジワジワと売上伸ばしていたのに加えて、TV出演の効果もあってかイキナリ跳ね上がりました。まだまだ伸びていきそうなので今後の動向に注目します。
それでは今日はこれから予約していた床屋に行って来ます。また明日。
1位は予定通りKinKi Kidsの「薄荷キャンディー」でした。今回は剛君主演ドラマ「元カレ」の主題歌に機用されていて、その効果もあってか前作を上回る初動を叩き出してきました。しかもこの26万枚は最近のKinKiの中では1番高い数字ですね。ここ最近初動の浮き沈みがありますが、今回は曲自体も良かったですからね。そしてデビューからのシングル連続1位記録を18作に更新しました。
2位はなっち事安部なつみのソロデビュー作「22歳の私」が初登場。TV等でも卒業報道があったり、今回は割と結構露出してましたが、初動6.2万枚。何とか妹の安部麻美やゴマキ、ミキティのいつもの初動は越えてきましたね。あややとほぼ同等といった所でしょうか。つんく♂もかなり気合入れたようで、詞も曲もアレンジも最近のつんく♂の中では1番良い出来なのでは?ですが少し売れ線系の曲ではないですね。あえてこの曲をA面にしたのは何か意味があったのでしょうかね。
3位にはサザンが粘ってますね。先週からあまり下げていないのは、さすがですね。まだまだ上位に留まってくれそうな気がします。表題曲も素晴らしいですが、「経験?」も面白いです(笑)4位は先週1位のCHEMISTRY。2週目もなかなか好調のようですね。
5位にはベテランTHE ALFEEが初登場。昨年の同時期に発売した「太陽は沈まない」からすると、珍しく子供にも受けそうなポップな感じですね。調べてみるとアニメ「ドラえもん」で機用されているそうなので、納得ですね。
6位は勢いが全く落ちないオレンジレンジ、7位にはロードオブメジャーがランクイン。彼等の事を以前僕は「あぁもしかして一発屋かな」なんて言ってたんですがそれは間違いみたいですね。そろそろアルバムなんかも出そうですね。
8位には元ちとせ「いつか風になる日」が初登場。CMで聴いているとインパクトに欠ける気がしないでもないんですが、全体を通して聴いてみるとなかなか良いですよ。僕の中では新感覚の曲ですね。来月にはアルバムも控えていますので、買い控えが起きているのでしょうか?前作より初動ダウンです。
9位にはaiko。今回初動からかなり好調で、2週目も保っています。僕的にも最近のaikoの中では1番良いと思います。この前雑誌でこの曲の誕生秘話を知ったのですが、その話を思い出しながら聴いてみるとかなりグッと来ます。彼女のセンスの良さに改めて感心させられました。10位は中島美嘉。最近少しずつ勢い落ち気味だったんですが、今回は曲の素晴らしさとガンダムタイアップという強力タッグで一気に売上回復しました。「愛してる」をも上回り、昨年の「WILL」に迫る、または超える位の位置には行きそうですね。
そしてこの下は20位にDEEN「太陽と花びら」は初登場ですね。ちょっと今回好めないんですが、ファンの受けはどうなんでしょうか。色々なジャンルに挑戦してみるのも良いかもしれませんね。そういえばこの人達随分長いですよね。後は25位にSING LIKE TALKINGが初登場してますね。
そしてアルバムチャートの1位は何と女子十二楽坊。ジワジワと売上伸ばしていたのに加えて、TV出演の効果もあってかイキナリ跳ね上がりました。まだまだ伸びていきそうなので今後の動向に注目します。
それでは今日はこれから予約していた床屋に行って来ます。また明日。
最新ウィークリーチャート解説。〜2日目〜
2003年8月1日今日は早く寝たいので、早めに終わらせようと思います。それでは昨日に引き続き、最新ウィークリーチャートの解説をしていきましょう。
7位に初登場したのは、メンバーも一新したカントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)。こちらはソロで人気を誇っていた藤本効果もあってか、前作よりも数字上げてますね。今回は初回特典にも気合を入れた様で。TVでイベントの模様を見たのですが、やっぱりハロプロを支えてるのは完全に男子なんでしょうね(笑)暑苦しい位、男子ばっかりでした。
8位は2週目もなかなか好調のケツメイシ、9位はオレンジレンジが先週より上がってます。週末辺りには4位にまで上昇しましたが、何が起爆剤になったのやら。じわじわとロングヒットしそうな感じです。
10位に氷室京介、11位には何と時給800円が初登場。何でも当の本人達もかなり驚いている様で。しかもモン8に憧れて付けたと言うこのグループ名も僕的には新鮮でした(笑)曲自体もまあまあ良いのではないかと。まだ聴けてない方は毎週水曜10時30分からの「ココリコミラクルタイプ」のエンディングで聴けると思います。
そして12位にはまたもや順位・売上共に下げてしまったhiro。今回は初のラテンナンバーに挑戦という事でしたが、結果的にはあまり評判良くなかったですね。最近勢いが急降下してますんで、そろそろ歯止めをかけないといけませんね。僕的にはhiroの曲の中でも上位に入る位、良い曲だと思います。やっぱりこの人はバラードが受けるんでしょうかね。
13位も初登場でGARNET CROW。前作から結構間が空きましたが、そんなに売上も落としませんでした。今週は強豪が多かったので、この位置になるのは仕方がないですね。只今、名探偵コナンのエンディングで「君という光」という新曲が流れてますが、多分次はこれをシングルとして発売して、そのままアルバムも出しそうですね。最近の彼等の曲はどれも良い感じなので、アルバムにも期待がかかりますね。
その下での初登場は14位にbaroque、15位にKOTOKO&佐藤裕美、16位に小田和正さんプロデュースで話題を集めた松たか子の新作、20位に福耳。
それとSMAPの「世界に一つだけの花」、福山雅治さんの「桜坂」以来の200万枚を突破したそうで。おめでとうございます。「俺なんか歌ってないのに200万枚だぞ」今日のうたばんの中居君のこの言葉が受けましたね。
そしてしばらくテスト期間に入る為、日記をお休みさせて頂きます。復帰する日はまだわかりませんが、なるべく早めに復帰したいと思います。
それではまた数日後です。
7位に初登場したのは、メンバーも一新したカントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)。こちらはソロで人気を誇っていた藤本効果もあってか、前作よりも数字上げてますね。今回は初回特典にも気合を入れた様で。TVでイベントの模様を見たのですが、やっぱりハロプロを支えてるのは完全に男子なんでしょうね(笑)暑苦しい位、男子ばっかりでした。
8位は2週目もなかなか好調のケツメイシ、9位はオレンジレンジが先週より上がってます。週末辺りには4位にまで上昇しましたが、何が起爆剤になったのやら。じわじわとロングヒットしそうな感じです。
10位に氷室京介、11位には何と時給800円が初登場。何でも当の本人達もかなり驚いている様で。しかもモン8に憧れて付けたと言うこのグループ名も僕的には新鮮でした(笑)曲自体もまあまあ良いのではないかと。まだ聴けてない方は毎週水曜10時30分からの「ココリコミラクルタイプ」のエンディングで聴けると思います。
そして12位にはまたもや順位・売上共に下げてしまったhiro。今回は初のラテンナンバーに挑戦という事でしたが、結果的にはあまり評判良くなかったですね。最近勢いが急降下してますんで、そろそろ歯止めをかけないといけませんね。僕的にはhiroの曲の中でも上位に入る位、良い曲だと思います。やっぱりこの人はバラードが受けるんでしょうかね。
13位も初登場でGARNET CROW。前作から結構間が空きましたが、そんなに売上も落としませんでした。今週は強豪が多かったので、この位置になるのは仕方がないですね。只今、名探偵コナンのエンディングで「君という光」という新曲が流れてますが、多分次はこれをシングルとして発売して、そのままアルバムも出しそうですね。最近の彼等の曲はどれも良い感じなので、アルバムにも期待がかかりますね。
その下での初登場は14位にbaroque、15位にKOTOKO&佐藤裕美、16位に小田和正さんプロデュースで話題を集めた松たか子の新作、20位に福耳。
それとSMAPの「世界に一つだけの花」、福山雅治さんの「桜坂」以来の200万枚を突破したそうで。おめでとうございます。「俺なんか歌ってないのに200万枚だぞ」今日のうたばんの中居君のこの言葉が受けましたね。
そしてしばらくテスト期間に入る為、日記をお休みさせて頂きます。復帰する日はまだわかりませんが、なるべく早めに復帰したいと思います。
それではまた数日後です。
最新ウィークリーシングルチャート解説。〜1日目〜
2003年7月31日今日で7月も終わりですね。何だか早いのか遅いのかよくわかりませんが一応富山は未だ梅雨明けてません。ところで、今年のこの異常気象はいつまで続くのでしょうかね(今年はこの異常気象で温泉がブームだそうで)それでは最新のウィークリーシングルチャートが発表されたので解説していきましょう。
1位は予想通りサザンが獲得。この初動売上36.5万枚は今年SMAP、宇多田ヒカルに続いて3番目に高いですね。確か前作は今から約2年8ヶ月の「この青い空、みどり〜BLUE IN GREEN〜」ですから、かなり久々なのですが、相変わらず絶好調と言った所でしょうか。ここ最近、トップアーティストがどんどん売上を落としていく中、サザンは別格ですね。ちなみにこのシングルのc/wにはあの「はめて〜」が話題の「経験?」も収録されております(笑)
2位は2週連続であゆがキープしました。昨年の「H」よりは勢い感じられませんが、4両A面の底力で今週もなかなか良い売上です(約7.5万枚)。とりあえず来週には「Free&Easy」の累計を越えられそうです。
3位は順位・初動売上共に前作よりも上げて玉置成実が初登場。今回もガンダムのオープニングという強力タイアップ付いてますが、それでも初動約7万枚は大健闘でしょう。今年はシングルでブレイクしてもその後売上を落とすアーティストが居たので、彼女はどうなるか心配してましたが、見事に大成功です。僕は個人的にこの曲「Believe」よりも好きなんですが、是非売上も越えて欲しい所です。このまま安定してヒットを続けて1stアルバムに繋いで欲しいですね(気が早過ぎ)。
4位は前作「地上の星/ヘッドライト・テールライト」が大記録をどんどん樹立、ミリオンも達成する等、今年に入ってお茶の間を騒がせている中島みゆきの新作が初登場しました。初動は約5万枚。なかなか良い出来なので「地上の星」のようにロングヒットしそうな予感も。主題歌にこの曲が機用されているドラマ「Dr.コトー診療所」もなかなかの高視聴率なのでこれもロングヒットに結び付けば。デビューから何十年も経っても、今直こうやって新鋭達と順位を争えるというのは今更ですがやっぱり凄いと思います。ユーミンなんかも僕とても好きなんですが、最近勢い下がり気味ですし。是非サザンと共に、ベテランの強さを見せ付けて欲しいですね。
5位にB’zを挟み、6位にはday after tomorrowの初のオリジナルシングル(3両A面)が初登場。もちろんシングルでの順位・初動売上(約3.3万枚)は自己最高を更新しましたが、もうちょっと上に来ても良かった気がします。3曲共タイアップ付けて、しかも発売日が7/24なのは、発売年数が違うだけであゆの「H」と何となく似てますよね。特に意識した訳ではないと思いますが、この「3曲タイアップ、7/24発売」はヒットする!とかそういうのでしょうか(爆)9月には早くも次の3両A面シングルの発売を控えているのでこちらも注目。ところで今年の彼等、紅白は出れるんでしょうかね。と言うかまずmisonoが大分出たそうなんですよね。雑誌とかを読んでると。
7位以降は明日ゆっくりと解説します。
ちょっと今週は語りきれませんね、1日で(笑)
それではまた明日です。
1位は予想通りサザンが獲得。この初動売上36.5万枚は今年SMAP、宇多田ヒカルに続いて3番目に高いですね。確か前作は今から約2年8ヶ月の「この青い空、みどり〜BLUE IN GREEN〜」ですから、かなり久々なのですが、相変わらず絶好調と言った所でしょうか。ここ最近、トップアーティストがどんどん売上を落としていく中、サザンは別格ですね。ちなみにこのシングルのc/wにはあの「はめて〜」が話題の「経験?」も収録されております(笑)
2位は2週連続であゆがキープしました。昨年の「H」よりは勢い感じられませんが、4両A面の底力で今週もなかなか良い売上です(約7.5万枚)。とりあえず来週には「Free&Easy」の累計を越えられそうです。
3位は順位・初動売上共に前作よりも上げて玉置成実が初登場。今回もガンダムのオープニングという強力タイアップ付いてますが、それでも初動約7万枚は大健闘でしょう。今年はシングルでブレイクしてもその後売上を落とすアーティストが居たので、彼女はどうなるか心配してましたが、見事に大成功です。僕は個人的にこの曲「Believe」よりも好きなんですが、是非売上も越えて欲しい所です。このまま安定してヒットを続けて1stアルバムに繋いで欲しいですね(気が早過ぎ)。
4位は前作「地上の星/ヘッドライト・テールライト」が大記録をどんどん樹立、ミリオンも達成する等、今年に入ってお茶の間を騒がせている中島みゆきの新作が初登場しました。初動は約5万枚。なかなか良い出来なので「地上の星」のようにロングヒットしそうな予感も。主題歌にこの曲が機用されているドラマ「Dr.コトー診療所」もなかなかの高視聴率なのでこれもロングヒットに結び付けば。デビューから何十年も経っても、今直こうやって新鋭達と順位を争えるというのは今更ですがやっぱり凄いと思います。ユーミンなんかも僕とても好きなんですが、最近勢い下がり気味ですし。是非サザンと共に、ベテランの強さを見せ付けて欲しいですね。
5位にB’zを挟み、6位にはday after tomorrowの初のオリジナルシングル(3両A面)が初登場。もちろんシングルでの順位・初動売上(約3.3万枚)は自己最高を更新しましたが、もうちょっと上に来ても良かった気がします。3曲共タイアップ付けて、しかも発売日が7/24なのは、発売年数が違うだけであゆの「H」と何となく似てますよね。特に意識した訳ではないと思いますが、この「3曲タイアップ、7/24発売」はヒットする!とかそういうのでしょうか(爆)9月には早くも次の3両A面シングルの発売を控えているのでこちらも注目。ところで今年の彼等、紅白は出れるんでしょうかね。と言うかまずmisonoが大分出たそうなんですよね。雑誌とかを読んでると。
7位以降は明日ゆっくりと解説します。
ちょっと今週は語りきれませんね、1日で(笑)
それではまた明日です。
I WiSH「ふたつ星」&玉置成実「Realize」。
2003年7月28日ついさっき「14ヶ月」を見てたんですが、このドラマの挿入歌ってI WiSHの新曲「ふたつ星」なんですね。
どこかで聴いたようなボーカルの声だったので、もしかしてと思って調べてみたらその通りでした。
聴いた感想は、前作程のインパクトとか衝撃は無かったですが、やっぱり彼等特有の優しさのある曲だなぁと思いました。
僕はボーカルのaiさんの声がとにかく好きなのですが、彼女の書く詞もこれまた好きなんですよね(あっ今「あいのり」始まりました)。
中学生の時に書いたとは思えないあの完成度の高い詞には初めて読んだ時驚きを隠せませんでした。
絶対にプロの作詞家さんが書いたものなんだろうと思い込んでいましたんで(笑)
しかも曲まで中学生の時に作り上げてしまうとはただ者では無いなと(お前何様?)。
今回もaiさん作詞作曲なのでしょうかね。
だとしたらまたもや名曲誕生ですし、彼女の才能に脱帽です(笑)
すでにこの「ふたつ星」は8/27にシングル発売が決定しているそうなので今からとても楽しみです。
是非皆さんも聴いてみて下さい。
それでは最近聴いた新曲を紹介していきましょう。
かなり期待していたのは玉置成実の「Realize」。
これは前作に全く劣らない、実は僕の中では前作を遥かに上回っていますが、久々に凄い名曲が誕生したなぁと。
彼女はデビュー作である前作「Believe」が人気アニメ・機動戦士ガンダムSEEDのオープニングに機用され、いきなり大ヒットを記録して脚光を浴びました。
そしてこの2ndシングルが再びガンダムのオープニングに機用される事に。
これはガンダム史上初の出来事で、それだけ彼女の曲が世間に浸透しつつある、認められているという事が伺えます。
そんな強力タイアップも付いたこの「Realize」、簡単な感想を言うとすれば、ガンダムの世界観を持っていたり、ガンダムを意識した曲なのは前作と同じなのですが、そんな中で僕は彼女の歌唱力や表現力が前作よりも増したのではないかと思うんですよね。
前作がデビュー作だったという事もあるので、今は成長が著しい時期だとは思いますが、前作とは違って安心して曲の世界に入れる感覚があります。
前作ももちろん新人とは思えない位良かったのですが、今作は更にパワーアップした彼女が堪能出来ると思います。
相変わらず力強い、心に響くその歌声はメッセージ性が本当にありますよね。
聴いているだけでゾッと鳥肌が立ちますよ。
これからもどんどん成長していってくれるでしょうね。
今年上半期は多くの新人が登場しましたが、彼女はその中でも1、2を争う注目株だと思っています。
このままシングルでのヒットをしばらく持続して、良い感じに1stアルバムまで繋いでいって欲しいです。
非常に良い出来ですので、是非こちらも聴いてみて下さい。
そして今日のデイリーチャートですが、初日の水曜日からずっと1位を保っていたサザンがやはりトップを維持してますね。
某サイトで週間売上が発表されてましたが、約28万枚だそうで(これをオリコンに直すと約30万枚前後だと思います)。
「勝手にシンドバット」も好調でしたが、こちらも絶好調と言った所ですね、良い感じです。
2位は週末になって4両A面の底力を見せて来たあゆの「&」。
もう3週目という事になりますが、まだまだ上位に長く留まる気がしますね(こちらは週間売上約6〜7万枚辺り)。
その下は3位に玉置成実、4位に何とオレンジレンジが上がって来ました。
金曜日からチャートを上昇してますが、一体何が起爆剤になったのでしょうかね。
5位には中島みゆき、6位には初のオリジナルシングルにして3両A面で勝負のday after tomorrowが続いてます。
day after tomorrowはもう少し上に来ても良い気はするのですが、今までは悪魔でもミニ・アルバムだったので、シングルも必ずトップ3入りすると言う訳には行きませんか。
それでもこの順位は、まずまずの滑り出しだと思いますよ。
それに今週は新作発売かなり多いので、上位争いも熾烈なおかつ接戦になってますしね。
その下には時給800円、カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)、hiroが続いてます。
hiroはいつもなら発売週トップ10内に入って来るんですが、今回はちょっとリスナーの受けがあまり良くないようですね。
せっかく良い流れでヒットを飛ばして来たので、ここで落ちてはいけないですね。
僕はこの曲、昨日もここで絶賛した通り、hiroの曲の中でも1、2を争う位の素晴らしい曲だと思うんですが。
まぁ世間には色々な人が居るんだと言う事でしょうかね。
とりあえず水曜日の正式なオリコンからの発表を待ちます。
ちなみに明日はELTの新曲「ファンダメンタル・ラブ」をフライングゲットして来る予定です。
それでは今日はここまでです。
どこかで聴いたようなボーカルの声だったので、もしかしてと思って調べてみたらその通りでした。
聴いた感想は、前作程のインパクトとか衝撃は無かったですが、やっぱり彼等特有の優しさのある曲だなぁと思いました。
僕はボーカルのaiさんの声がとにかく好きなのですが、彼女の書く詞もこれまた好きなんですよね(あっ今「あいのり」始まりました)。
中学生の時に書いたとは思えないあの完成度の高い詞には初めて読んだ時驚きを隠せませんでした。
絶対にプロの作詞家さんが書いたものなんだろうと思い込んでいましたんで(笑)
しかも曲まで中学生の時に作り上げてしまうとはただ者では無いなと(お前何様?)。
今回もaiさん作詞作曲なのでしょうかね。
だとしたらまたもや名曲誕生ですし、彼女の才能に脱帽です(笑)
すでにこの「ふたつ星」は8/27にシングル発売が決定しているそうなので今からとても楽しみです。
是非皆さんも聴いてみて下さい。
それでは最近聴いた新曲を紹介していきましょう。
かなり期待していたのは玉置成実の「Realize」。
これは前作に全く劣らない、実は僕の中では前作を遥かに上回っていますが、久々に凄い名曲が誕生したなぁと。
彼女はデビュー作である前作「Believe」が人気アニメ・機動戦士ガンダムSEEDのオープニングに機用され、いきなり大ヒットを記録して脚光を浴びました。
そしてこの2ndシングルが再びガンダムのオープニングに機用される事に。
これはガンダム史上初の出来事で、それだけ彼女の曲が世間に浸透しつつある、認められているという事が伺えます。
そんな強力タイアップも付いたこの「Realize」、簡単な感想を言うとすれば、ガンダムの世界観を持っていたり、ガンダムを意識した曲なのは前作と同じなのですが、そんな中で僕は彼女の歌唱力や表現力が前作よりも増したのではないかと思うんですよね。
前作がデビュー作だったという事もあるので、今は成長が著しい時期だとは思いますが、前作とは違って安心して曲の世界に入れる感覚があります。
前作ももちろん新人とは思えない位良かったのですが、今作は更にパワーアップした彼女が堪能出来ると思います。
相変わらず力強い、心に響くその歌声はメッセージ性が本当にありますよね。
聴いているだけでゾッと鳥肌が立ちますよ。
これからもどんどん成長していってくれるでしょうね。
今年上半期は多くの新人が登場しましたが、彼女はその中でも1、2を争う注目株だと思っています。
このままシングルでのヒットをしばらく持続して、良い感じに1stアルバムまで繋いでいって欲しいです。
非常に良い出来ですので、是非こちらも聴いてみて下さい。
そして今日のデイリーチャートですが、初日の水曜日からずっと1位を保っていたサザンがやはりトップを維持してますね。
某サイトで週間売上が発表されてましたが、約28万枚だそうで(これをオリコンに直すと約30万枚前後だと思います)。
「勝手にシンドバット」も好調でしたが、こちらも絶好調と言った所ですね、良い感じです。
2位は週末になって4両A面の底力を見せて来たあゆの「&」。
もう3週目という事になりますが、まだまだ上位に長く留まる気がしますね(こちらは週間売上約6〜7万枚辺り)。
その下は3位に玉置成実、4位に何とオレンジレンジが上がって来ました。
金曜日からチャートを上昇してますが、一体何が起爆剤になったのでしょうかね。
5位には中島みゆき、6位には初のオリジナルシングルにして3両A面で勝負のday after tomorrowが続いてます。
day after tomorrowはもう少し上に来ても良い気はするのですが、今までは悪魔でもミニ・アルバムだったので、シングルも必ずトップ3入りすると言う訳には行きませんか。
それでもこの順位は、まずまずの滑り出しだと思いますよ。
それに今週は新作発売かなり多いので、上位争いも熾烈なおかつ接戦になってますしね。
その下には時給800円、カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)、hiroが続いてます。
hiroはいつもなら発売週トップ10内に入って来るんですが、今回はちょっとリスナーの受けがあまり良くないようですね。
せっかく良い流れでヒットを飛ばして来たので、ここで落ちてはいけないですね。
僕はこの曲、昨日もここで絶賛した通り、hiroの曲の中でも1、2を争う位の素晴らしい曲だと思うんですが。
まぁ世間には色々な人が居るんだと言う事でしょうかね。
とりあえず水曜日の正式なオリコンからの発表を待ちます。
ちなみに明日はELTの新曲「ファンダメンタル・ラブ」をフライングゲットして来る予定です。
それでは今日はここまでです。
モー娘。なっち卒業&hiro「愛が泣いてる」
2003年7月27日まずさっき飛び込んで来たニュースですが、モーニング娘。のデビュー当時からのメンバーで、看板娘的存在だったなっち事、安部なつみさんが来年新春のコンサートを最後に、モーニング娘。を卒業するそうです。
これには最初驚きましたが、しばらく考えてみると正しい判断なのかもしれないな、と(笑)
なっちは女優としても今までに数々の才能を発揮して来ましたし(01年「愛犬ロシナンテの災難」02年「ナースマン」等に出演)、8月には念願のソロデビューも果たすという事で、そろそろ巣立つ時が来たのかなと思います。
それに僕は逆に、なっちは完全にソロになってからも十分活躍出来るのではないかと思うのです。
いずれは番組の司会等と言ったバラエティー界にも進出すれば面白いかなぁと(笑)
歌手としても、エンターテイナーとしても絶対に自分を見失わず、浮き沈みの激しい芸能界で息の長い活動をしてくれる事を心から願っています。
「頑張れ!なっち」
僕からもなっちにささやかながらエールを送ります。
そして先日hiroの新曲「愛が泣いてる」を聴く事が出来ましたが、今回自身初のラテンナンバーに挑戦という事で話題になってましたが、これは非常に良い出来ですね。
もしかしたらこういうhiroの方が好きかもしれません(笑)
今までやっぱり元SPEEDの島袋寛子として見ていた方も居ると思いますが、この曲聴いたらもう彼女はただのアイドルではないと絶対に考え改めると思います。
それ位素晴らしい出来なので是非聴いてみて下さい。
hiroというアーティストの才能がここまでもかと言わんばかりに光っている、そんなシングルです。
c/w「人魚の恋」もなかなか良い感じですね。
それでは今日はここまでです。
これには最初驚きましたが、しばらく考えてみると正しい判断なのかもしれないな、と(笑)
なっちは女優としても今までに数々の才能を発揮して来ましたし(01年「愛犬ロシナンテの災難」02年「ナースマン」等に出演)、8月には念願のソロデビューも果たすという事で、そろそろ巣立つ時が来たのかなと思います。
それに僕は逆に、なっちは完全にソロになってからも十分活躍出来るのではないかと思うのです。
いずれは番組の司会等と言ったバラエティー界にも進出すれば面白いかなぁと(笑)
歌手としても、エンターテイナーとしても絶対に自分を見失わず、浮き沈みの激しい芸能界で息の長い活動をしてくれる事を心から願っています。
「頑張れ!なっち」
僕からもなっちにささやかながらエールを送ります。
そして先日hiroの新曲「愛が泣いてる」を聴く事が出来ましたが、今回自身初のラテンナンバーに挑戦という事で話題になってましたが、これは非常に良い出来ですね。
もしかしたらこういうhiroの方が好きかもしれません(笑)
今までやっぱり元SPEEDの島袋寛子として見ていた方も居ると思いますが、この曲聴いたらもう彼女はただのアイドルではないと絶対に考え改めると思います。
それ位素晴らしい出来なので是非聴いてみて下さい。
hiroというアーティストの才能がここまでもかと言わんばかりに光っている、そんなシングルです。
c/w「人魚の恋」もなかなか良い感じですね。
それでは今日はここまでです。
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